現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

急だ

2005年10月31日 | かこのひび
突然寒くなったと感じる今日。

ここ最近、徐々に寒さを感じるようにはなっていたが、さすがに今日は桁違いだった。その寒さに耐えながら、ゆるりと読むジャンプ。今日は月曜日。

週の初めでありながら、月の終わりとはこれいかに。

もう10月が終わってしまう。12月が師走なら、10月は弟子走(てしわす?)とでも言うのか。11月は板ばさみにあってる中堅さんってとこで。

明日からまた忙しくなりそうだ。10月が忙しいと思っていた割に忙しくなかったから、ちょうど良いのかも知れない。最近また余分なことでイライラしがち。
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深海→紅葉

2005年10月30日 | Weblog
ちょうど3ヶ月が経ったので、気分転換にテンプレートを変更してみます。

思い切って自分があまり好きではない「赤」を基調としたヤツに。なので、気に入らなかったらソッコー元に戻しますよってに。

そういや、これまではバックが青だったから、強調したい時は赤い文字を使っていたような…。ビミョー
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住宅購入案内

2005年10月30日 | かこのひび
毎日鬱陶しいくらい部屋の郵便受けに突っ込まれる広告の類。

昨日、郵便受けから取り出して放置した広告に郵便物が紛れていた。封を開けてみると、何故か住宅購入案内だった。

「何故か?」と疑問に思うのも馬鹿げているかも知れない。ただ、普段こういうダイレクトメールの類はあまり届かないので意外だった。

2LDK、3LDKくらいのマンションの紹介がされていた。賃貸ではなく購入の案内だから、当然そこに書かれている金額は手に届きそうもない額。でも、「ホームシアター」を目標とするからには、少なくとも3LDKはないとダメそう。

これからはこういう情報にもアンテナを伸ばさなければなぁと思った一時であった。
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DVDレコーダーの規格って…

2005年10月29日 | かこのひび
映画の合間に電気屋をウロウロする

またDVD-Rが減ってきたので買うことにしたのだが、8倍速対応ディスクには、一部のレコーダーで不具合が見つかっているという注意書きが添えられていて困る。果たして私が持っているDVDレコーダーは大丈夫なのだろうか?

デカデカと-R、+R、RW、RAMの違いを表示するより、今は倍速対応の比較表を出して欲しいと思う。それとも、HDDでの録画が主流の現在では、ダビング用のメディアはあまり需要がないのだろうか?
今日は試しに8倍速対応を買ってきたが、ちゃんとダビング出来て欲しいものだ
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春の雪

2005年10月29日 | 映画
成り上がりで地位と名誉を勝ち得た松枝家の子息・清顕とかつての名家だったが、今は傾いてしまっている綾倉家の令嬢・聡子の愛を描いた話。

舞台となる大正時代がどんな生活をしていたかと言われてもパッと思い浮かぶわけではない。ただ、時代としての世界観は上手く表現されていて、それほど違和感なく映画の世界を楽しむことが出来た。
そんな中で清顕の夢を描いたシーンが何度か出てくる。これは清顕が心の底では聡子を愛しているということを表現しているのだと思うが、もっと違った形で表現出来なかったのだろうか。ちょっとチープな感じがしてしまった。

予告編を観て、ハッピーエンドを期待してこの映画を観る人はいないだろうと勝手に思っているのだが…。ハッピーエンドな洋画を2本観た後だったので、誰も救われない終わり方には少し不満が残る。清顕がもう少し大人の考え方を出来ていたら、こんなことにはならなかったじゃないか。と、元も子もない感想を持ってしまった。
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コープス・ブライド(字幕版)

2005年10月29日 | 映画
結婚式のリハーサルで自分のセリフがまともに言えない冴えない男・ビクターが、暗い森の中で一人セリフの練習をしていたことで、森に眠っている美女のおばけにプロポーズされたと勘違いされてしまうという話。

ストップモーションアニメの映画。作り手の苦労なんて想像がつかないが、下手なCGアニメよりも出来が良いのでは。元は人形なのに、細かい表情が凄くよく出来ていた。

死者の世界がメインになるわけだが、生の世界も暗く描かれているので、全体的に世界観が暗いのが残念。生の世界を明るく描かなかったのは、死者が生の世界に出てきたときに違和感が出てしまうからだろうか。

ミュージカル調に歌でセリフを言う場面が結構あるので、字幕版を観て正解だった。
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キャプテン・ウルフ(日本語吹替版)

2005年10月29日 | 映画
根っからの軍人である海軍大尉が、某国の軍に狙われている家族をホームキーパーをしながら護衛することになるが、勝手の違う生活に四苦八苦するというストーリー。

基本が子供向けなので、冒頭の軍人であることを印象付ける海軍の任務遂行シーンはかなり軽めに作られている。さすがにこのあたりはちょっと苦笑いだった。

単純なストーリーだけど素直に笑える。その中でも少しホロッとさせられるシーンもあるハートフルコメディーといったところか。

これから観るという人には、子供向けだと言うことを忘れず、かつ侮らずに観て欲しいと思う。日本語吹替版を観たわけだけど、ガレッジセールのゴリの声でも比較的違和感なく聞けたかなぁ。
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休み癖

2005年10月28日 | かこのひび
有休は基本的に使えない。

そんな悪魔の囁きのような現実を前に過ごしている日々。その中でやむなく消化しなければいけない「代休」を何日か取ってしまうと、かつて「悪魔の囁き」と思っていた現実が、まるで幻想であるかのように感じてくる。

いとも簡単に「明日休みたいなぁ。」というヒトコトが浮かんできてしまう罠。

くわばら、くわばら。(和真か、コラ)
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人と人の間にいるから人間

2005年10月27日 | かこのひび
「だから私はまともな人間じゃないと言いたいわけ!?」
と、15歳の鶴本直が叫ぶ。

「誰がそんなこと言ったね!!」
と、金八が投げかける。

ご存知、3年B組金八先生・第6シリーズのひとコマだ。

私が同じことを叫んだら、どこからともなく、
「まあ、そう。だろうネ(苦」

という声が聞こえてくる(らしい)。

かたやドラマの登場人物、性同一性障害を抱える15歳。かたやただ鬱なだけのややオッサン20ン歳。途中まで書いて比較出来ないことに気づくバカ。

第1、第2シリーズをまた見たいなぁと思う今日この頃。
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機械に嫌われた男?

2005年10月26日 | かこのひび
職場で使っている液晶モニタが立て続けに不調を訴えてきて、この2週間で2回のモニタ変更。今は泣く泣くCRTを使っている。

モニタ自体の故障であることを祈るが、こう立て続けに起こると、俄かに「お前が壊してるんじゃないか?」という声も出てくる。

チクショーめ。
こんなに大事に使ってるのに、その言いようはなんだ、コラ!

最近、生活の全てがグダグダ
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