現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

奥華子と乃木坂

2024年08月14日 | 奥華子
乃木坂46の5期生が出演する「超・乃木坂スター誕生!」のスペシャルゲストとして、奥華子さんが出演。アニメ好きで知られるメンバーの井上和さんと一緒に「変わらないもの」を歌唱。

コロナ禍に突入する直前の2020年3月に活動休止した後はすっかりご無沙汰だった奥華子さんの歌を聴けてとても嬉しかった。(YouTubeの生配信とかで、活動再開していたのは知っていたけど、2時間前後のアーカイブを見ようとはなかなか思えず…。)

この4年全く聴かなかったわけではないけど、その変わらない歌声がとても懐かしく感じて、これからまたたくさん聴いて行こうと思えた時間になった。
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レスリングの金2つを追加して閉幕…

2024年08月12日 | パリ五輪
パリオリンピックは、最終日。

レスリングでは、男子フリースタイル65キロ級に清岡幸大郎選手、女子フリースタイル75キロ級に鏡優翔選手が出場。共に金メダルを獲得した。
清岡幸大郎選手、金メダルおめでとう!
鏡優翔選手、金メダルおめでとう!

そして、閉会式へ。
大して集中してみることもなく過ぎていった17日間(19日間)だったけど、最後くらいはと思ってぼんやりと中継を見ていた。

オリンピックになると、連日いつの中継を見たのか調べながら更新をしていたけど、今回はもうさすがにそんな気力はなく。というか、このくらいの見方がちょうど良いのかもしれない。

次は2年後の冬季。もうちょっとTVerとかのハイライトも活用できるようにしたいなぁ。
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北口、やり投げで金!(第16日)

2024年08月11日 | パリ五輪
パリオリンピックは16日目。陸上のトラック・フィールド最終日で、女子やり投げ決勝が行われた。

日本の北口榛花選手が1投目で65mを超える投擲を見せると、そのまま逃げ切って金メダルを獲得した。これまでの実績で最終投擲に強いイメージがあったから、1投目で決まったことが驚きだった。
北口榛花選手、金メダルおめでとう!

… …
とりあえず録画するだけして、気になるものだけ見るという生活をしてみたけど、思ったよりも消化できない。

後半日程はレスリングの結果が熱くて、空前の金メダルラッシュに沸いた。でも、放送があるのかないのか分からない日もあって、なんだか消化不良気味で終わってしまった。
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バレーボール男子、無念の準々決勝敗退(第11日)

2024年08月06日 | パリ五輪
パリオリンピックの11日目。

バレーボール男子が準々決勝でイタリアと対戦した。
復調したエース石川祐希選手を中心に攻守でイタリアを圧倒。2セットを先取して、後少しのところまで追い詰めた。が、そこから2セットを連取されてフルセットに。
第5セットも接戦だったが、最後は競り負けてしまった。
全員が持ち味を発揮して、良い試合だった。

予選リーグでは苦戦したものの、メダルを狙えるチームだったのは間違いなかった。今の良い流れを途切らせることなく、続けて行って欲しい。

… …
ところで、日本のユニフォームの5の文字が、2を上下反転させたような字だったのが気になった。デジタルなら、2と5はそういう関係だけど、斜めと曲線で表された2の形を5として使うのは無理があるぞと、大塚選手が出てくる度に思ってしまった。
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面白い柔道とは…(第4日~第9日)

2024年08月04日 | パリ五輪
平日は深夜帯の数時間しか見ていないパリオリンピック。その時間でちょうどよく見られるのが、都合よく柔道だったのだが…。とりあえず結果だけ。

第4日
男子73キロ級に橋本壮市選手、女子57キロ級に舟久保遥香選手が出場。橋本選手、舟久保選手ともに銅メダル獲得。
橋本壮市選手、銅メダルおめでとう! 
舟久保遥香選手、銅メダルおめでとう! 

第5日
男子81キロ級に永瀬貴規選手、女子63キロ級に高市未来選手が出場。永瀬選手が金メダルを獲得し、東京オリンピックからの連覇を達成。
永瀬貴規選手、金メダルおめでとう! 

第6日
男子90キロ級に村尾三四郎選手、女子70キロ級に新添左季選手が出場。村尾選手が銀メダルを獲得。
村尾三四郎選手、銀メダルおめでとう! 

第7日
男子100キロ級にウルフアロン選手、女子78キロ級に高山莉加選手が出場。残念ながらメダル獲得はならず。

第8日
男子100キロ超級に斉藤立選手、女子78キロ超級に素根輝選手が出場。残念ながらメダル獲得はならず。

第9日
男女混合団体が開催された。日本は初戦のスペイン戦に苦戦するも、その後の準々決勝、準決勝は危なげなく勝利し、決勝で地元フランスと対戦した。

3 - 3 で迎えたランダムで選出された階級による決戦では、男子90キロ超級が選出された。100キロ超級の斉藤選手が地元の英雄で今大会でも個人で金メダルを獲得したリネール選手と対戦。善戦はしたものの、最後は豪快に投げられてしまった。東京オリンピックに続く悔しい銀メダルとなった。
柔道混合団体チーム、銀メダルおめでとう!

… …
こうして連日、日本選手の試合を中心にかいつまんで柔道を見ていたけど、ここ数年どうしても試合が退屈に感じてしまう。力が拮抗していればしているほど、技が出ない、スタミナ勝負となり、反則による決着待ちとなってしまう印象。

不透明な審判による旗揚げ決着のあった頃から、10数年かけて技による決着が増えるようにとルール改正が行われてきたけど、果たしてどの程度効果があったのだろう。こうすればイイじゃんと提案できるアイデアはないけど、もっと見ていて楽しい競技であって欲しい。

… …
混合団体の初戦の対戦国を誤って記載していたので、訂正しました。(2024/08/05 7:10)
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