朝、快晴が曇りに変わり、
午後、雷豪雨が叩きつけ、
夕方、雨上がりの快晴が
水溜りができた駐車場を乾かす。
先月29日に亡くなった新藤兼人監督は、
蓼科に山荘を持ち、
「蓼科は第二の故郷」と話されていた。
蓼科の山荘や周辺で撮影した作品は、
「蓼科の四季」(1966年製作)
「尖石遺跡」(1966年製作)
「本能」(1966年製作)、観世英夫主演、
「午後の遺言状」(1995年)
「ふくろう」(2003年)
茅野駅前の映画館「新星劇場」でラッシュ試写をしたり、
「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」に2度参加しており、
今年の映画祭では遺作となった「一枚のハガキ」がメーン作品として上映される。
46年前に上映された観世英夫主演の「本能」を見た記憶がある。
舞台となった蓼科の山荘は、雪の中に孤独を浮かべ、
寒さが伝わってくる映像だった。
写真は、蓼科の田に姿を浮かべる南アルプス(5/13撮影)。
午後、雷豪雨が叩きつけ、
夕方、雨上がりの快晴が
水溜りができた駐車場を乾かす。
先月29日に亡くなった新藤兼人監督は、
蓼科に山荘を持ち、
「蓼科は第二の故郷」と話されていた。
蓼科の山荘や周辺で撮影した作品は、
「蓼科の四季」(1966年製作)
「尖石遺跡」(1966年製作)
「本能」(1966年製作)、観世英夫主演、
「午後の遺言状」(1995年)
「ふくろう」(2003年)
茅野駅前の映画館「新星劇場」でラッシュ試写をしたり、
「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」に2度参加しており、
今年の映画祭では遺作となった「一枚のハガキ」がメーン作品として上映される。
46年前に上映された観世英夫主演の「本能」を見た記憶がある。
舞台となった蓼科の山荘は、雪の中に孤独を浮かべ、
寒さが伝わってくる映像だった。
写真は、蓼科の田に姿を浮かべる南アルプス(5/13撮影)。