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2021.09.11(土)右足首は

2021-09-12 03:37:50 | 365日
コロナの直近1週間、人口10万人あたりの新規感染者数は、県全体15.0人、中部保健所管内は40.0人と減少しました。盛岡14.7人と28日ぶりに15人を下回りました。

そんな中、八幡平登山と言うよりハイキングですがその帰り道、南下するにつれ雲行きが怪しくなって来ました。15時半前に自宅に着くと雷の音がして間もなく降って来ましたよ。段々激しく降って来ましたが、道中に降らなくて良かったですよ。その雨もお袋が17時前にディサービスから戻って来た時にはやんでいました。俺もお袋も何か持っているなと思った次第です。

右足首の状況は温泉に入ってケアしたこともあり、一夜明けてどうなっているかですが、さほど気にならない状況で一安心です。これで登山の再開が出来そうですよ。

『新型コロナ情報』
本県で今日も24人の新たな新型コロナの感染者の発表があり、当地でも1人の発表がありました。接触歴のない20代女性職業なしの方になります。
中部保健所管内で8人(花巻1人、北上1人、県外から北上滞在1人、同管内5人で、教育保育施設6クラスターで盛岡、県央と奥州保健所管内含む5人で累計12人、職場23クラスター1人で累計9人、飲食店21クラスター1人)で、県外から本県に帰省等で発表になった方1人(北上)です。
盛岡は6人(学校8クラスター1人で累計41人)で、久慈保健所管内で飲食店22クラスター2人で累計28人、合せて感染経路不明が8人です。

全国では新たに東京1,273人(先週2,362人で減)、大阪1,263人(2,353人で減)、愛知970人、神奈川862人(1,633人で減)、埼玉780人(1,075人で減)、千葉429人(1,204人で減)、沖縄270人(558人で減)を含め8,807人(16,012人で減)の発表があり、56人の方が亡くなっています。全都道府県で発表(先週も全)があり、三桁以上が合わせて15都道府県になっています。
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2021.09.11(土)峡雲荘。

2021-09-12 03:36:03 | 温泉三昧
八幡平市松尾寄木にある「松川温泉 峡雲荘」です。同じ松川温泉の「松川荘」には親父とお袋連れて、「松楓荘」には親父が亡くなってからお袋を連れて行ったことがありましたが、この「峡雲荘」は初めてとなります。
源泉名は新駒鳥の湯、泉温は源泉で54.7℃、泉質は単純硫黄温泉(硫化水素型)、pH値は5.0で白く濁っている源泉掛け流しの温泉です。混浴の露天風呂は丁度良い熱さで良かったですね。
ちなみに、近くには日本初の地熱発電所である松川地熱発電所がありますが、地熱発電所から得られる温泉は、当地では用いられず東八幡平温泉まで引湯されているようです。

松川温泉峡雲荘の外観です。

混浴露天風呂の入口です。「日本秘湯の会」より認証されています。
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2021.09.11(土)八幡平へ

2021-09-12 03:34:17 | 岩手県の山
八幡平アスピーテラインの見返峠からドラゴンアイを観に行ったことはあったが、ぐろっと回って初めて八幡平の頂上に行くことが出来ました。頂上の標高1,613mで歩行距離は5km、昼飯を取ってゆっくりと右足首の状況を気にしながら、約2時間半を要し戻って来ることが出来ました。
行く途中は霧が立ち込めて曇天かなと思いましたが、見返峠付近に近づくと一気に青空になって来ました。風が吹かない時はじりっとした暑さを感じましたね。遊歩道が整備されており、小さい子供連れや御老人と思われる方も沢山来ていました。以下、写真を添付します。

出発前の見返峠付近からの岩手山ですが、雲に覆われていました。

八幡平山頂入口です。さあ出発です。

ドラゴンアイで有名な「鏡沼」ですが、現在はこんな状況です。

2つの火口に水が溜まってできた火口湖をメガネにたとえて名が付けられた「めがね沼」です。

八幡平山頂の展望台です。

「ガマ沼」ですが、3つの火口があり深さは9.1mです。

八幡平を代表する風景の「八幡沼」です。数個の小さい火口が同じ水面で繋がったもので一番深い所で22.4m。

湿原ですね。こういう所を歩きたかったんですよ。

八幡平三大展望地の源太森から八幡沼方面です。

そろそろ終盤ですが、畚岳と車を停めた無料駐車場が見えます。

雲が低く垂れこめています。

そろそろ入口に戻って来ました。次は右側に見える畚岳(もっこだけ)に登るか。

下山後の岩手山も雲に覆われていました。

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