寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

ゴルフ雑誌

2006年11月28日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日、火曜日は週刊ゴルフダイジェストと週刊パーゴルフの発売日。朝駅で2冊買って通勤電車の中でさっそく読み始める。今週はどちらもパー3ホールの攻略法が特集されている。目下の課題は枚方カントリーの11番ホールのメイングリーンへ向かって打つショートホール。レギュラーティーから157ヤードだが、少し打ち上げになっていて、グリーンが見えずに、正面には深い大きなバンカーが口を開けていて、右はOBと心理的圧迫感がミスショットを誘う。いつも右にプッシュアウトしてしまうが、今日の週刊誌によるとアドレスで目線が高くなって左肩が高くなり、プッシュアウトやチョロが出やすいとのこと。なるほど、なるほどとは思うが、いざ打つときにこの通りに打てるかどうか、、、、しかし、無策に何回もミスするよりはチェックポイントが分かっただけでも可能性がわいてきたというもの。
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フェアウェーウッド

2006年11月26日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
捻挫した足が痛くて千葉の学会をキャンセルしたのに、ちょっと痛みが引くとゴルフの虫がウズウズ!さっそく近くの打ちっ放し場へ。まだ少しフィニッシュで痛みがあるものの、まずまず打てる!
これまでフェアウェーウッドが苦手で、ロングホールの2打でもいつも5番アイアン、186ヤードのショートでも5番アイアン、200ヤードのショートでも5番アイアン、長いミドルで残りが200ヤード以上あっても5番アイアンと苦しいラウンドが続いていたので、フェアウェーウッドを打ちこなすのは以前からの課題だった。とはいうものの練習してもどう打ってよいか分からず、自分でもあきらめムードだったが、6月から通い出したゴルフスクールのプロがとにかく「ドスンと打ち込む。ドスンと!」とすべてのクラブ(もちろんフェアウェーウッドも)について言うものだから、そのつもりで打っていたら、これが不思議、だんだんと打てるようになってきた。フェアウェーウッドのように左足かがとにボールを置いて打つクラブでは、完全に体重移動しないと、打ち込めないことがだんだんと分かってきた。以前はボールを上げようとするあまりすくいうちになって、トップやダブりが出て自信を失い、それが余計プレッシャーになって悪循環に陥っていたようだ。
今日もテーラーメードのフェアウェーウッドの5番を集中的に練習。練習場のボールはあまりあがらないがそれでもゴロにならずに次第にまっすぐ飛ぶようになってきた。「継続は力なり」。
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涙の痛い捻挫

2006年11月25日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
本当は11月23日よみうりカントリーにゴルフ仲間と行く予定だったのに、前日、クリニックの自転車置き場で左足首をおもいっきり捻挫。ボキッと音がしたとたんに、思ったことは「ああ、これで明日のゴルフは無理!」涙のキャンセル。ゴルフに行った友達からは「雨も降らず、メンバーも良く、絶好のゴルフ日よりだった。」とのメール。悲しい一日でした。
足の痛みは軽くなってきてはいるものの、今日からの千葉の学会はキャンセルして、家で安静に努めます。次回は12月の月例に挑戦。
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月例Bクラス優勝

2006年11月23日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
50を過ぎてゴルフを始めた小児科医。これまでスポーツはよい思い出なしの運動音痴が、どういう訳かこれにはハマッテしまった。開始2年で、11月12日の枚方カントリーのBクラス月例を91でまわってハンディーが24あったためネット67で優勝。これでハンディーは24から21に。Aクラスを目指してますますやめられない。
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