寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

やっと少しよくなりました

2014年09月30日 | 寝ても覚めてもゴルフ編

土曜日に朝起きたら、金曜日の整体が嘘のようにまた腰が痛い。 仕事が終わった午後からまた整体にいったが、その後は良いが、しばらくするとまた逆戻り。

日曜日は家内の知り合いの方に、入念にマッサージしてもらう。

月曜日に仕事をしていたら(ゴルフの時に付けている、腰を保護するベルトをしながら)昼前から何となく腰が楽になってきた。

立ち上がってもすぐに立てる。

今日の朝は始めて、起きて靴下もズボンも比較的スムースにはけた。屈んで顔も洗えた。

まだ不安定な感じはあるが、歩くのもしっかりしてきた。

まだスイングにはほど遠いが、朝ちょっと庭でアプローチした分には問題無い。しかも嬉しいことに久々でアプローチしたにもかかわらず、以前のようなイップスがでない。何よりこれが嬉しい。

今年の夏に庭でコツコツとアプローチの練習をやった成果がやっと出てきた感じ。
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驚きの整体

2014年09月26日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は腰の具合が最悪で、朝からズボンも履きづらいし、クリニックでも一度いすに座ると、立ち上がるのに一度机に手をついて、机に座ってそれからおもむろに両手の力を借りてやっと立ち上がる状態。

今日は昼から診察がなかったので、ダメ元でクリニックの近くのビルにあるO整骨院に行ってみる。

こういうところは初めてだが、柔道整骨医の資格があるようで保険が効くようだ。

最初いろいろ背骨や足を見ていて、その後右足の膝を曲げたり、左の膝を曲げて深く折ったりいろいろする。

実は心の中では「痛いのは腰だから、腰を揉んで欲しいなあ」と思っていた。

しばらくして、では横向きになってから、座って下さいと言われてその通りにベッドに座ってみる。

では立ち上がって下さいといわれて、「えっー。痛いのに」と重いながら立ち上がると、なんとすっと立ち上がれる。

驚き!

私の場合、自覚症状は全くないが、右膝の十字靱帯が伸びていて、歩くときに左に負荷がかかった歩き方で、左の大臀筋がカチカチになっていたのだそうだ。

それならばと、右肩の痛いのもついでに診てもらう。こちらの方はすぐには良くならなかったが、右に前屈みになっていて、その姿勢が肩痛の原因になっているから、右腹筋から伸ばして行かないといけないとのこと。

来週の予約もしてちょっと気分爽快で帰る。
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やり過ぎるのが欠点

2014年09月25日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
23日に徹底してショートゲームをした!

それほど力もいらないので、休み無しにやったのがいけなかったのか?

昨日の昼頃から腰痛になり、だんだんひどくなってきた。

今日はもう歩くのがやっと。

28日の日曜日はお世話になっている院外薬局のコンペだったが、行けそうにない。

前回の春も患者さんから胃腸炎をもらって、ドタキャンしてしまった。

申し訳ないがごめんなさい、キャンセルです。
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ショートゲームの練習

2014年09月24日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は相変わらず右肩が痛く、長いクラブを振れないので、打ちっ放し場へ行って、短い距離の練習をSWでしてくる。

練習場のマットの上からならPWの転がしはほぼ100%うまく打てるようになったので、次は60ヤード以内の距離の練習。

コムズの竹山さんに教えてもらったように、打ち分ける距離に応じてスタンス幅と振り幅を変えて打ってみる。コムズのレッスンの時は室内だったので、実際にどれほど飛んでいるのかわからなかったが、打ってみるとだいたいの距離は打ち分けられている。

10ヤード、20ヤード、30ヤード、このあたりまではSWをもって、ほぼノーコックで打つ。40ヤード位から少しコックが入り出して、50ヤードは9時の位置までクラブを上げて、90度のコックで打つ。レッスンの時に言われたように一回、一回「打つ前に必ずその位置まで上げていることを目で確認して」素振りしてから打つ。

60ヤードまで行ったら次はフルスイングして(これでだいたい75ヤードほど)、また10ヤードからに戻る。

打ちながら思ったことは、ゴルフを始めてから長い距離をいかにまっすぐ確実に打つかの練習ばかりで、ショートゲームの練習をしたことがほとんど無かったことに気がつく。

せいぜいSWで50ヤードまでの距離で、それ以下は適当にラウンド時に感で打っていた。

今から考えるとこれでうまくグリーンに乗せようというのが甘かった。

肩が痛くて長いクラブが振れないのは文字通り痛いが、これも天の与えた良い機会と思って、しばらくショートゲームの練習に集中しようと思う。
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枚方カントリー開場記念杯

2014年09月22日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーの開場記念杯の若い者組(65歳未満かな)のコンペ。

メンバーはいつものO先生とY夫妻。

グリーンは久々のセカンドグリーン。


このところ右肩が50肩というのか(61歳だから正確には60肩というのか)、痛くて長いクラブを振る練習を全くしていない、ぶっつけ本番のラウンド。

1番アウトスタートで、心配を他所に、ナイスドライバーショットでショートカットして残り135ヤードのフェアウェー真ん中。これを距離が足らずに右のガードバンカーに入れて、バンカーショットがエッジまでしか行かず、ボギー発進。 いつもの枚方カントリーのバンカーと違って、表面の砂の下は非常に硬い気がする。靴でしっかり足場を作るときにも、表面2-3cmの下はしっかり砂がしまっているような感じ。

2番はドライバーが少し右に出てフェアウェーの平らなところだが、残り175ヤード程。下りも入れて、5番アイアンで打つと、真芯に当たってピン一直線。ピン傍50cmに付く。パットを新調に決めてバーディー。

3番はドライバーが右に出て

ここまで書いたところで仕事が忙しく、後から続きを書こうと思っていたら、スコアーカードを無くしてしまって、途中経過があやふやになってしまった。

結果はアウト45、イン53の合計98でいつものぱっとしない結果でした。
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