寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

早朝練習

2007年12月31日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は仕事はお休みになったが、いつも通り目が覚めたのでSゴルフクラブへ早朝割り引きの練習へ行く。
寒かったが、ウインドーブレーカーを着て、手がかじかんでくると傍のストーブで暖めながら練習する。

アイアンの調子はまずまずだが、課題のドライバーとアプローチが課題。

アイアンは少しハンドファーストに構えて、ターフを取るように打つ打ち方が少しずつ身についてきた感じがする。
ドライバーはやはりアウトサイドインに振っているみたいで、ダウンスイングで右脇が開いて、外からシャフトが下りてくる。わかっていてもなかなか治らない。それと、ボールに打ちつけるような打ち方になると飛ばないし、右に体重が残ったままになる。振り抜くイメージを大事にして左に体重を乗せていくようなイメージを大事にして練習する。

練習している内に日が差してきて少し暖かくなる。気がついたときには規定の200球終了。

これで今年の練習は終了。

元日も来ようかと思った(笑)が、元日は昼から営業と言うことだ。
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忘年ゴルフ

2007年12月30日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はO先生と京都ゴルフクラブで忘年ゴルフ。
あとの二人は娘と娘の会社の友達のお嬢さん。

あいにく朝からの雨。おまけに寒い! 寒い! 寒い! 私はやせているせいもあって、寒いのが大の苦手。去年までは、冬は大好きなゴルフもやめて冬眠していたほど。今年からはゴルフがしたくて我慢ができず、ゴロゴロに着込んで、ホカホカカイロを貼りまくって出かけるようになった。

ミズノのサーモ下着を着込んで、ホカホカカイロを4カ所に貼って、雨に備えてタオルを4枚、手袋を4枚ほど用意して、いざ出陣。

インスタートの頃には雨がかなり激しく降ってきた。手がかじかんでうまく打てない。2ホールほどまわったところで手袋が濡れて滑り出すので、新しいのと替える。このあたりは今年は雨のラウンドも3回目なので、用意は周到だが、寒さだけはどうしようもない。フロントでもらったほっかほかカイロで手を温めるが、手の甲まで冷え込んで、うまく動かない。グリーンが思ったより遅い事もあって、ズルズルとダボやトリが出る。上がってみれば、なんと56の安打製造器に。それでもインの終わり頃には薄日がさしてきて雨があがってきたので、昼からに期待して、昼食。

昼からのアウトスタートの頃はまだ小雨が降っていたが、途中から太陽が顔を出してくる。暖かくなってくれば調子も少しずつ良くなってきて、ナイスショットが続く。しかし、パットが決まらずボギーになることが多い。昼からは47であがる。 合計103。

今日はスタートホールのショットの写真をブログに載せようと、デジカメを持って写してきたのは良かったが、カメラにつなぐコードを忘れてきてうまく取り込めない。残念。来年にでもアップします。

永久スクラッチの友、O先生は今日は不調で私の6アップ。これで先日枚方カントリーで私が不調で12アップされた半分を取り返した。 O先生来年も頑張りましょう。
それ以外にも、T先生(寝ても覚めても第2号)、F先生(寝ても覚めても第3号)今年は楽しかったです、来年も一緒に回りましょう。よいお年をお迎え下さい。

さあ、次は枚方カントリーの新年杯、64歳未満の部は1月2日。天気に恵まれますように。 
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新ハンディキャップ

2007年12月27日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日枚方カントリーから新しいハンディキャップをしらせる葉書が届いていた。 
前と変わらず19。

今年は3月の月例で2位になって、19になった後、大スランプに陥って、ちょっと脱出の糸口がつかめかけたところで、今度は7月の腰痛で中断したのが痛かった。

8月は調子よくコンスタントに90台前半でまわれたのに、9月にまたプチ腰痛になり、10月また調子よくなってと、腰痛が周期的ににおそってきたのが今年上達しなかった大きな原因のようだ。

腰痛になる原因もある程度わかっていて(家の低い椅子に長時間座るのが一番悪い、次にパットの練習を続け様にすること、次は診察室の椅子に長時間座ること、しかし、3番目だけは仕事だから仕方ない(笑))、この3つを避けるだけ避けて、来年は腰痛なしで、ハンディー16のAクラス入りするぞ!
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天気晴朗なれど

2007年12月24日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
土曜日は山田プロのレッスンに行って、最近よく出るシャンクを治してもらおうとする。もう少し低く構えて、フェースを開いてヘッドのヒール側から入れるようにと言われる。

日曜には心配した天気もすっかり晴れて、ラウンドしていると汗ばむ程の陽気。インスタートで第1打はフェアウェー左端の絶好の位置をとらえる。O先生に「レッスンの効果あるやない。」と言われる。しかし、このホールのレッスン効果はここまでで、そこから、7番アイアンで打った球はグリーンに届かず、アプローチは大きすぎてグリーン奥まで、そこから3パットしてなんと上がればダボの出だし。

11番打ち上げショートは真っ直ぐには飛んだものの、グリーン手前でとまり、なんとコロコロ冬の芝枯れの花道を40ヤードほど転がり落ちてしまう。そこからシャンクしないように昨日教えてもらった様に低く構えて、少しフェースを開いて打ったがグリーンに届かず。3オンの3パットでダブルスコアーの6。ラウンド途中に今日は何でこんなにサンドウェッジの距離が短いんやと考え、「あそうか。フェースを開いているからや」とわかったが、後の祭り。
ドライバーのOBはなかったものの相変わらず、ショートゲームの、特に100ヤード以内の寄せが悪く、たくさん叩く。久々にトータル100以上になって、まさに「天気晴朗なれど、我が打数多し」

アイアンももう少しボールに近く立ってと言われたのを気をつけている内に、かえって今度は近く立ちすぎた様な気になって、ミスショットの多発。ドライバーはもちろん、アイアンショット、アプローチなど一から出直し。
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夜間練習

2007年12月20日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は診療が夕方までのため、家に早く帰れた。ゆっくり食事をしてその後帰ってきた娘と近くの打ちっ放し場へ。

ドライバーはすっかり調子よくなった。
頭の位置に気をつけて(behind the ballは名言) 教えてもらったようにクラブを思いっきり前に振り出す。
信じられないようなボールが飛ぶ。
楽しくなってしまう!

今までのスイングをたとえて言うと「ボールにクラブを打ちつける」という感じだったが。新しいスイングは前に振り抜くという感じ。不思議なことにそうすると、あれほど苦労したフィニッシュがきちっと自然に取れる。

アイアンの方はイマイチ。なにかしら冬になって温度が下がって、シャフトが硬くなっているような気がする。ボールも少し硬くなった気がする。
さらにアイアンショットではどうしても振り抜くイメージが出ないで、打ちつけてしまう。次回のレッスンに期待しよう。

もう一つ、まだまだ確立は悪いものの、以前はまったく手が出なかったフェアウェーウッドも打てるようになってきた。
これは何よりうれしい進歩だ。

100球打って終了する。
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