昨日は枚方カントリーをいつもの先生方とラウンド。
昨日の雨がすっかりあがり、むしろ暑いぐらいのゴルフ日和。久々のインスタート。
今日の課題はとにかくコーチに言われたように、フィニッシュを決めること。フィニッシュでは反り返らず、体、顔はボールの飛ぶ方向を向いていること。
10番ティーショットはよくあたったが、少し左に行って左のフェアウェーバンカー。今日の課題のフィニッシュは取れたつもり。PWで打ったがバンカーの前の壁にあたってあまり距離が出ず。3打でグリーン手前まで持っていき、4オン2パットのダボの出だし。
11番打ち上げショートは5番アイアンを持っったが、完全なミスショットで残り100ヤードのラフ。48度のウェッジで2オン、2パットのボギー。
12番ロングはティーショットはよく飛んだが左のバンカーに惜しくも入ってしまった。ここに入ると長い距離は、ドッグレッグとそのコーナーにある張り出している木の枝のせいで、打てない。PWでフェアウェー真ん中に出す。そこから6番アイアンでグリーンを狙ったが、少し右にそれて右のガードバンカー。行ってみるとライもよいし、ピンまでの距離も好きな距離。得意のバンカーショットは絶妙に打てて、転がってピンにあたって、カップから50cmに止まる。1パットでパーを拾う。
13番ミドルは打ち上げ、打ち下ろし。ティーショットはうまく打てて残り150ヤードのちょうど打ち上げ、打ち下ろしの峠の平なライ。しかし、2オンはならず隣のグリーンに2オンしてしまい3オン2パットのボギー。
14番は難しいミドル。ティーショットは少し力が入って右のラフ。セカンドは右にプッシュアウト気味に出てセカンドグリーン手前のラフ。約45ヤードほどだが、短くて手前に落ちるときつい砲台の斜面や、深いバンカーが待っている。少し大きい目に打つとうまく乗ったのは良かったが、グリーン左の方。ピンまでは急なスライスラインが残る。ファーストパットが上手く打てずに3パットしてしまい3オン3パットのダボ。
15番ロングはティーショットもマズマズ。セカンドで右に出してしまい、右のラフ。グリーン方向は打てることは打てるが、左足下がりの上に、右から木の枝が出ている。5番アイアンでボールを少し右足側において打つとなんとか花道そばのラフまで届いて、4オン2パットのボギー。
16番はティーショットは残り200ヤードの左ラフ。ここで前回のブログで紹介した、ロマロの21度のユーティリティを使うことにする。グリーン方向は少し枝が気になるので少し右方向に打つと、狙った方向に飛んで右のガードバンカー手前のラフ。ほぼ190ヤードとんだ計算になる。花道なら転がって乗ったかもしれない。SWで3オンしたが、ピンが微妙なところにあって、ラインがきゃでぃーさんも悩む難しいライン。なんとか2パットで決めてボギー。
17番ショートは2オン2パットのボギー。
18番ミドルはティーショットは少しあたりが悪く、まだまだ残してしまう。セカンドはグリーン右手前のラフ。SWのアプローチをシャンク気味に打って、グリーン右のラフ。52度のウェッジの4打目は夜には寄ったが、難しいラインが残り2パットでダボ。
午前中は47で終了。ショートゲームのまずさもあって47になったが、自分としては少なくともドライバーショットは今日の課題をほぼクリアーして、なおかつ距離や方向性などで結果も伴って来たので、満足。
午後からは1番ティーショットで左ドッグレッグのコーナーの草の中に落とし、グリーン方向が狙えず、フェアウェーに出したが、4オンになってしまい、2パットのダボの出だし。
2番はティーショットは左のフェアウェーバンカーの横のラフ。残り200ヤードほど。ここでまた今日の新兵器を試すべく、21度のユーティリティを打つと、会心のあたりでグリーン左奥のラフまで飛ぶ。今度はうまく寄せることができたが、2パットになってボギー。
3番打ち上げのロングはティーショットはあまりあたりが良くなく左のフェアウェー。セカンドショットは右にプッシュアウトして右ラフ。そこからはグリーンが狙えず、PWでフェアウェーに出すと思ったより飛んで左のラフ。ここからは65ヤードの打ち上げ。SWでフルショットすると乗るには乗ったが飛びすぎて下りの早いラインをもろに残して、奥につく。ピンは中央。はっきり言って寄せるのさえ難しい。途中の少し平らになっているところまでは打たないと止まってしまってまだ下りを残してしまう。細心の力加減で打ったパットはコロコロと転がり、平らなところを過ぎて、傾斜に入って加速したがその日はそれほどグリーンが速くなく、ちょうどよいスピードとラインで約10ヤード転がり、なんとカップイン。劇的なパーをゲットする。
4番はティーショットをミスショットし右のラフ。行ってっみると木の根っこが後ろにあり、とてもグリーンは狙えそうにない。3オン狙いに変えてたが4オンになってしまい2パットのダボ。
5番ショートは打ち下ろしの140ヤード。風は少しアゲンスト。いつもは8番だが、アゲンストをどれほど考えるか。しかし、打順を待っているうちに風が弱まったのでいつもどおり8番で打つとピン筋に飛んで、ボールが見えなくなる。同伴者がホールインワンじゃないかと嬉しいことを言ってくれるが、行ってみるとピン横40cmほどにボールはあって、1パットのバーディー。
6番ロングはティーショットで少し力が入ったのか、フィニッシュが取れず、ボールは右のラフ。SWでフェアウェー真ん中に出して、今日活躍する21度のユーティリティの出番。これがまた会心のショットで残り110ヤードのフェアウェー真ん中。PWでピン左2ヤードほどに4オン。スライスの下りの難しいラインだったがこれもうまく決めることができて1パットのパー。
7番ミドルはドライバーが会心の当たりで(こういうときはフィニッシュも決まって、同伴者にフィニッシュが決まっていると褒めてもらう)残り100ヤードのフェアウェー。おおよそ220から230ヤード飛んでいる。48度のウェッジで打って距離はちょうどよかったが、少し左に引っ掛けてグリーエッジ。パターで寄せたが1パットにはならずボギー。
8番はここのために新しいユーティリティを手に入れた、200ヤードのショート。21度のユーティリティで打ったたまは少し先あたりで右に出たが、フックして戻ってきてグリーン少し手前のラフ。52度のウェッジで寄せて1パットのパー。
ここまで昼からは快調にスコアーを重ねてきた。残りあと一つ。
ボギーで上がれば久々の80代が出る。そう思ったのがいけなかったのかティーショットで瞬間、少し力が入って右にプッシュアウトしてしまう。OBかと思ったが、キャディーさんが落ちてきて斜面に止まっていると合図してくれる。行ってみると止まってはいるがフェアウェー方向に打ち出すには、すぐに木の幹に密着気味で打てない。ほとんど押し出すような格好で打って、右のラフ。ここで普段なら無理せずに一度フェアウェーに出すのだが、よく見るとグリーン方向はギリギリ狙える。ここでボギーで上がれば80台が頭に浮かんで無理な狙いを選択してしまう。ラフからのショットは前上がりのライにも負けて、力なく10ヤードほど転がっただけ。
よせばいいのに、頭に血が上って正常な判断力がなくなっていたのだろう、また長いクラブを持って右にプッシュアウトしてグリーン手前のラフ。そこからアプローチに失敗してグリーン横のラフ。やっと6オンしたものの短いパットをが外れて6オン、2パットのダブルスコアー。
昼からはあえなく45で92の80台はならず、92。最後の8が効きました。
しかし、ドライバーの調子が良いのには自分でも驚き。少し左に引っ掛け気味の球が出たときは体が少し前に出すぎたため。右にプッシュアウトするのは、力が入って体が起き上がって手が浮いたためと、いろいろ自分で分析できるようになってきたのも大きい。本当に力を入れずに振っても、うまく打てればまだ私でも220から230ぐらい飛ぶとわかって嬉しくなってきた。
またコーチにダメ出しされるかもしれないが、とにかく力まずにフィニッシュの姿勢だ。
それとネットで手に入れたロマロの21度のユーティリティーは初めて使ったにもかかわらず、高い性能を発揮することがわかったのも一つ嬉しいところ。
昨日の雨がすっかりあがり、むしろ暑いぐらいのゴルフ日和。久々のインスタート。
今日の課題はとにかくコーチに言われたように、フィニッシュを決めること。フィニッシュでは反り返らず、体、顔はボールの飛ぶ方向を向いていること。
10番ティーショットはよくあたったが、少し左に行って左のフェアウェーバンカー。今日の課題のフィニッシュは取れたつもり。PWで打ったがバンカーの前の壁にあたってあまり距離が出ず。3打でグリーン手前まで持っていき、4オン2パットのダボの出だし。
11番打ち上げショートは5番アイアンを持っったが、完全なミスショットで残り100ヤードのラフ。48度のウェッジで2オン、2パットのボギー。
12番ロングはティーショットはよく飛んだが左のバンカーに惜しくも入ってしまった。ここに入ると長い距離は、ドッグレッグとそのコーナーにある張り出している木の枝のせいで、打てない。PWでフェアウェー真ん中に出す。そこから6番アイアンでグリーンを狙ったが、少し右にそれて右のガードバンカー。行ってみるとライもよいし、ピンまでの距離も好きな距離。得意のバンカーショットは絶妙に打てて、転がってピンにあたって、カップから50cmに止まる。1パットでパーを拾う。
13番ミドルは打ち上げ、打ち下ろし。ティーショットはうまく打てて残り150ヤードのちょうど打ち上げ、打ち下ろしの峠の平なライ。しかし、2オンはならず隣のグリーンに2オンしてしまい3オン2パットのボギー。
14番は難しいミドル。ティーショットは少し力が入って右のラフ。セカンドは右にプッシュアウト気味に出てセカンドグリーン手前のラフ。約45ヤードほどだが、短くて手前に落ちるときつい砲台の斜面や、深いバンカーが待っている。少し大きい目に打つとうまく乗ったのは良かったが、グリーン左の方。ピンまでは急なスライスラインが残る。ファーストパットが上手く打てずに3パットしてしまい3オン3パットのダボ。
15番ロングはティーショットもマズマズ。セカンドで右に出してしまい、右のラフ。グリーン方向は打てることは打てるが、左足下がりの上に、右から木の枝が出ている。5番アイアンでボールを少し右足側において打つとなんとか花道そばのラフまで届いて、4オン2パットのボギー。
16番はティーショットは残り200ヤードの左ラフ。ここで前回のブログで紹介した、ロマロの21度のユーティリティを使うことにする。グリーン方向は少し枝が気になるので少し右方向に打つと、狙った方向に飛んで右のガードバンカー手前のラフ。ほぼ190ヤードとんだ計算になる。花道なら転がって乗ったかもしれない。SWで3オンしたが、ピンが微妙なところにあって、ラインがきゃでぃーさんも悩む難しいライン。なんとか2パットで決めてボギー。
17番ショートは2オン2パットのボギー。
18番ミドルはティーショットは少しあたりが悪く、まだまだ残してしまう。セカンドはグリーン右手前のラフ。SWのアプローチをシャンク気味に打って、グリーン右のラフ。52度のウェッジの4打目は夜には寄ったが、難しいラインが残り2パットでダボ。
午前中は47で終了。ショートゲームのまずさもあって47になったが、自分としては少なくともドライバーショットは今日の課題をほぼクリアーして、なおかつ距離や方向性などで結果も伴って来たので、満足。
午後からは1番ティーショットで左ドッグレッグのコーナーの草の中に落とし、グリーン方向が狙えず、フェアウェーに出したが、4オンになってしまい、2パットのダボの出だし。
2番はティーショットは左のフェアウェーバンカーの横のラフ。残り200ヤードほど。ここでまた今日の新兵器を試すべく、21度のユーティリティを打つと、会心のあたりでグリーン左奥のラフまで飛ぶ。今度はうまく寄せることができたが、2パットになってボギー。
3番打ち上げのロングはティーショットはあまりあたりが良くなく左のフェアウェー。セカンドショットは右にプッシュアウトして右ラフ。そこからはグリーンが狙えず、PWでフェアウェーに出すと思ったより飛んで左のラフ。ここからは65ヤードの打ち上げ。SWでフルショットすると乗るには乗ったが飛びすぎて下りの早いラインをもろに残して、奥につく。ピンは中央。はっきり言って寄せるのさえ難しい。途中の少し平らになっているところまでは打たないと止まってしまってまだ下りを残してしまう。細心の力加減で打ったパットはコロコロと転がり、平らなところを過ぎて、傾斜に入って加速したがその日はそれほどグリーンが速くなく、ちょうどよいスピードとラインで約10ヤード転がり、なんとカップイン。劇的なパーをゲットする。
4番はティーショットをミスショットし右のラフ。行ってっみると木の根っこが後ろにあり、とてもグリーンは狙えそうにない。3オン狙いに変えてたが4オンになってしまい2パットのダボ。
5番ショートは打ち下ろしの140ヤード。風は少しアゲンスト。いつもは8番だが、アゲンストをどれほど考えるか。しかし、打順を待っているうちに風が弱まったのでいつもどおり8番で打つとピン筋に飛んで、ボールが見えなくなる。同伴者がホールインワンじゃないかと嬉しいことを言ってくれるが、行ってみるとピン横40cmほどにボールはあって、1パットのバーディー。
6番ロングはティーショットで少し力が入ったのか、フィニッシュが取れず、ボールは右のラフ。SWでフェアウェー真ん中に出して、今日活躍する21度のユーティリティの出番。これがまた会心のショットで残り110ヤードのフェアウェー真ん中。PWでピン左2ヤードほどに4オン。スライスの下りの難しいラインだったがこれもうまく決めることができて1パットのパー。
7番ミドルはドライバーが会心の当たりで(こういうときはフィニッシュも決まって、同伴者にフィニッシュが決まっていると褒めてもらう)残り100ヤードのフェアウェー。おおよそ220から230ヤード飛んでいる。48度のウェッジで打って距離はちょうどよかったが、少し左に引っ掛けてグリーエッジ。パターで寄せたが1パットにはならずボギー。
8番はここのために新しいユーティリティを手に入れた、200ヤードのショート。21度のユーティリティで打ったたまは少し先あたりで右に出たが、フックして戻ってきてグリーン少し手前のラフ。52度のウェッジで寄せて1パットのパー。
ここまで昼からは快調にスコアーを重ねてきた。残りあと一つ。
ボギーで上がれば久々の80代が出る。そう思ったのがいけなかったのかティーショットで瞬間、少し力が入って右にプッシュアウトしてしまう。OBかと思ったが、キャディーさんが落ちてきて斜面に止まっていると合図してくれる。行ってみると止まってはいるがフェアウェー方向に打ち出すには、すぐに木の幹に密着気味で打てない。ほとんど押し出すような格好で打って、右のラフ。ここで普段なら無理せずに一度フェアウェーに出すのだが、よく見るとグリーン方向はギリギリ狙える。ここでボギーで上がれば80台が頭に浮かんで無理な狙いを選択してしまう。ラフからのショットは前上がりのライにも負けて、力なく10ヤードほど転がっただけ。
よせばいいのに、頭に血が上って正常な判断力がなくなっていたのだろう、また長いクラブを持って右にプッシュアウトしてグリーン手前のラフ。そこからアプローチに失敗してグリーン横のラフ。やっと6オンしたものの短いパットをが外れて6オン、2パットのダブルスコアー。
昼からはあえなく45で92の80台はならず、92。最後の8が効きました。
しかし、ドライバーの調子が良いのには自分でも驚き。少し左に引っ掛け気味の球が出たときは体が少し前に出すぎたため。右にプッシュアウトするのは、力が入って体が起き上がって手が浮いたためと、いろいろ自分で分析できるようになってきたのも大きい。本当に力を入れずに振っても、うまく打てればまだ私でも220から230ぐらい飛ぶとわかって嬉しくなってきた。
またコーチにダメ出しされるかもしれないが、とにかく力まずにフィニッシュの姿勢だ。
それとネットで手に入れたロマロの21度のユーティリティーは初めて使ったにもかかわらず、高い性能を発揮することがわかったのも一つ嬉しいところ。