先週の日曜日に再びSゴルフ練習場へ行き、レガシーのドライバーのロフト9.5度、シャフトS、SR、Rと3種類試打し(ヘッドにシャフトをねじで取り付けるようになっているので、いろいろなシャフトを簡単に試すことができる)結局46インチのSRシャフトを購入した。前日の試打ではSシャフトがよいように思えたが、次の日に打つとやはりちょっとSシャフトではしなりを感じにくく思えて、謙虚にSR シャフトを購入。ちなみにRシャフトは今までのドライバーとあまりに堅さが異なるせいか、頼りなく、方向性が今一のように思えた、
昨日はこのドライバーを持って初レッスン。
とりあえず、ドライバーはいつものように打つが、明らかに感じるのは
1)ミスショットに対する許容度が大きい。少しこすった感触があっても曲がりが少ない。
2)飛距離が伸びた。練習場のボールでも当たると200ヤード程はキャリーで飛ぶ。
とにかく今日のドライバーのレッスンの要点は、ボールを右から見ながら手首を開いて、返す。その上に今よりもう少し体重移動を加える。
これで確かにうまく当たると自分でも驚くようなナイスショットが出る。
その後、前回のラウンドで痛い目にあったアイアンのフックについて見てもらう。何球か打っている内に、例のやっかいな球が出る。「今のがラウンド中に出るんですが、どこが悪いんでしょう。」
「もう少し打ってみてください。」
打つ内に、自分ではスクエアーに上げているつもりがトップでフェースがクローズドになっていて、そのまま打つとフックになると教えられる。「もう少し、クラブをオープンに上げて、左親指にクラブが乗るように。」と言われる。
もう少しアウトサイドに上げる気持ちでと言われて打つと、確かに曲がらない球が出る。
プロには、「見た目はほんの少ししかかわらないので、見てもわかりにくいのですが。」と言われる。
なにより球が正直です。ハイ。
後アプローチをやって終わり。アプローチもやっとシャンクの恐怖から抜け出ることができそうだ。
昨日はこのドライバーを持って初レッスン。
とりあえず、ドライバーはいつものように打つが、明らかに感じるのは
1)ミスショットに対する許容度が大きい。少しこすった感触があっても曲がりが少ない。
2)飛距離が伸びた。練習場のボールでも当たると200ヤード程はキャリーで飛ぶ。
とにかく今日のドライバーのレッスンの要点は、ボールを右から見ながら手首を開いて、返す。その上に今よりもう少し体重移動を加える。
これで確かにうまく当たると自分でも驚くようなナイスショットが出る。
その後、前回のラウンドで痛い目にあったアイアンのフックについて見てもらう。何球か打っている内に、例のやっかいな球が出る。「今のがラウンド中に出るんですが、どこが悪いんでしょう。」
「もう少し打ってみてください。」
打つ内に、自分ではスクエアーに上げているつもりがトップでフェースがクローズドになっていて、そのまま打つとフックになると教えられる。「もう少し、クラブをオープンに上げて、左親指にクラブが乗るように。」と言われる。
もう少しアウトサイドに上げる気持ちでと言われて打つと、確かに曲がらない球が出る。
プロには、「見た目はほんの少ししかかわらないので、見てもわかりにくいのですが。」と言われる。
なにより球が正直です。ハイ。
後アプローチをやって終わり。アプローチもやっとシャンクの恐怖から抜け出ることができそうだ。