寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

シャンクが止まって、やっとブログが書けます。

2024年10月31日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はいつものO先生がラウンドしないため、産科のI−1先生、I-2先生と京都ゴルフ倶楽部上賀茂コースをラウンド。

朝ラウンド前の練習では調子よくドライバーもよく飛んでいた。

アウトスタートの1番。ティーショットのドライバーはよく当たって残りは145ヤード。1オンを狙える場所だったし、ライもフェアウェーで良かったが、苦手の6番アイアンの距離だし、どうしても右の池(OBになる)が気になるので、グリーン左を狙って打つと、狙い通りグリーン左のラフ。約40ヤード。58度のウェッジののアプローチはシャンクも出ず、ピン奥に3オン。狙ったパットは思いの外フックして残り1.5mを残す。ここは少しフックかもしれないがちょっと強気でラインを消して打つ。思った通りカップインしてボギー。

2番は最後に打ち上げるミドル。ティーショットは少しトップ気味だったが、フェアウェーだったのでよく転がって、残り145ヤードのフェアウェー。上りを入れてユーティリティで打つと真っ直ぐ飛んで狭いセカンドグリーンのピン右に見事2オン。少し登りのラインだが、グリーンが10.5fのためそれなりに打つとショートしてしまう。残りは1mほどだが、今度は真っ直ぐ打つとカップに入ったかと思ったが、カップの周りをほぼ1週してポコっと出てしまう。せっかく2オンしたのにボギー。


3番は打ち下ろしの池を挟んだミドル。ドライバーのティーショットは当たりが悪かったが、フェアウェーを転がって残り95ヤードのラフ。48度のウェッジで打ったが、グリーンには届かず、エッジから2mぐらいのところ。ピンまでは10mほど。こういうときはロフトのたったクラブで転がすのだろうが、私はいつも58度のウェッジで庭で練習しているので58の方がなんとなく使い慣れしている。右足右にボールを置いて58度のウェッジで打つとピン右1m弱につく。慎重に沈めて今日初のパー。

4番ミドル、ティーショットは距離は出ていないが、狙いやすい右のラフ。ラフもそれほど深くはないが、それでもこれだとPWで打つとラフに負けそう。グリーン手前より奥のほうがリスクは少ないので9番で打つと、予想通りでピン左に2オン。このグリーンは奥から強烈にハヤハヤのグリーンなので下りの大きくスライスするラインでなかなか難しい。大きく膨らまして打つと、ピン方向に転がってほぼOKの距離につく。2パットでまたパー。

5番打ち下ろしのショート。ここは27度のユーティリティでは小さく24度のユーティリティでは少し大きい。いつもワンオンを優先して24度で打つ。ティーショットは見事にダフって手前の林の中。暫定球はグリーン奥に乗る。行ってみるとボールは見つかったがグリーンは狙えない。48度のウェッジで出して残り70ヤードを52度のウェッジで打ってピン左に3オン。約1.5mをねじ込んでなんとかボギーで上がる。

6番は距離の長いミドル。ティーショットは少し右に出たが距離はまあまあ飛んで右のラフ。残り210ヤード程だが、グリーンが小さく奥に速いので、できたらスピンが効くある程度の距離を残したい。5番ウッドはやめて21度のユーティリティで打つと少し左に出てさらに左に転がって左のラフ。打ち上げ込で70ヤードで打つと、ちょっと力が入って引っ掛け気味に飛んでグリーン奥のバンカー方向へ。ラフからは難しい。行ってみるとバンカー手前10cmほどのラフで止まっている。ここもウェッジで転がして寄せワンでボギー。

7番は途中にクリークが流れる、最後打ち上げのミドル。ティーショットは右のラフ。セカンドの5番ウッドはグリーン手前のラフ。ウェッジで3オン。2パットでボギー。

8番ロングはティーショットが右に出て、暫定球を打つ。暫定球はマアマアのところに落ちる。行ってみるとラフの中に最初の球が見つかる。ライは少し悪いが、幸い周りは樹の枝もなく打てそうだったので5番ウッドを振ると、打ち込み過ぎたのか見事に天ぷらで距離が出ず。次の5番ウッドもまた天ぷら気味に左に飛んで左のラフ。ここからの9番アイアンも深く入りすぎて距離が出ず、左のラフでしかも前下がりのラフへ。こういう時こそ、慎重なショットが要求されるのに、同じような失敗を繰り返してしまった。次のショットは前下がりで右に行くのを来にして左に行ってしまい。グリーン左のラフ。直前にはバンカー。バンカー超えの短いアプローチ。これは難しい。ライもベアグランドに近い。ここはバンカーを避けてグリーン右方向へアプローチ。冷静さを失ったかさらに3パットのおまけも付いて合計9の大叩き。

9番池越えのショート。ティーショットは少し引っかかってグリーン右のエッジに近いところ。ここからは下りの速いラインでアプローチはうまく打てたと思ったが、スルスルとカップを超えて行ってしまう。返しのパットは上りのフック。大きく曲がりそう。大きく膨らまして打って、あっ入ったと思ったがほんの少しズレて2パットのボギー。

午前のアウトは45の好スコアー。一度もシャンクが出ないとこんなスコアーが出るんだ。それと1回もOBが出なかったこと、1回もバンカーに入れなかったことがさらに良かった原因かも。

続けてスルーでインに。 10番ホールは右に池のOBがあり、それを樹にして左に引っ張り込んで左のラフ。グリーン方向へは打てないので48度のウェッジでレイアップ。残り50ヤードを58度のウェッジで打ってピン左1.5mに3オン。ここは右に切れるライン。慎重に読んだがわずかにはずれて2パットのボギー。

11番ミドル。ティーショットは完全にミスショットで左のラフ。グリーン方向へは長い距離は打てないので27度のユーティリティでレイアップ。左ラフから9番アイアンで打ったが、ラフに潜り込んでグリーンに届かず。残り45ヤードの砲台グリーンへのアプローチ。なんとなくシャンクが出そうな嫌な予感がしたがを少し噛んだだけでシャンクがです、エッジまで。やっとエッジからアプローチして寄せワンの6のダボ。

12番は125ヤードのショート。手前には深いバンカーが待ち受ける。8番アイアンのショットは少し右に出たがなんとか1オン。ピンは左で長い上りのパットを少しうちすぎて2パットならず3パットでボギー。少しグリーンが乾いてきて速くなって来たようだ。

13番は今日はミドルの設定。ティーショットは右に出たが距離が出ていたので林を超えて、セカンドショットを打つには問題のないところ。ピンまでは200ヤード以上あり2オンは難しい。アプローチで50ヤードぐらい残るように21度のユーティリティで打って、きっちり予定通りに50ヤード残す。ウェッジのアプローチはダフらないように打ったら、ダフリはしなかったが、ボールが上がりすぎてグリーンに届かず。4オン2パットの6。

14番はアイランドグリーンに打っていくミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ピンまで145ヤード。ラフだし、苦手の6番アイアンの距離だし、レイアップするか、27度のユーティリティ(155ヤード計算)で打つか色々考えたが、結局6番アイアンで打つことにする。頭が上がらないように慎重ん打って、グリオーンオンはならなかったがグリーン右のラフに乗せる。ラフに埋もれていて、距離感が難しい。いつもの距離感で打つとラフに負けて届かない。しかし打ちすぎるとピンを遥かにオーバーしてしまう。結果は弱すぎてピンまで2.5m程残してしまう。2パットになりボギー。

15番打ち下ろしのショート。9番アイアンのショットをダフってしまい、手前の谷に落ちて届かず。暫定球はグリーン右のラフ。ここは4オン2パットの6のダブルスコアー。

16番ミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ここからピンまで155ヤードだが打ち上げがかなりあり、いつも2番手大きいのを選んでいる。しかもラフ。5番ウッドを選択し、ショットはグリーン手前2mほどまで届く。アプローチを少しオーバーして2パットになりボギーの5。

17番は左に池があるショートで150ヤード。ここは苦手の6番アイアンはやめて27度のユーティリティで打つ。結果は左に引っ掛けて池ポチャ。横切った手前のラフからアプローチしてピンに絡ませることができて1パットのボギー。

いよいよ最後の18番。ティーショットは左のラフ。ユーティリティで打って残り75ヤードの左ラフ。サードショットはグリーン左のエッジに近いところ。アプローチは少し打ちすぎてオーバー。2パットになりダボ。

インは47で合計92。結局シャンクは全く出ず、バンカーショットもなし。OBが一つ。池ポチャが一つ。

シャンクが収まったのは嬉しいが、なぜ止まったかわからないだけに、いつ再発するかわからない。なんか不安な感じ。
今日はアプローチの練習と思って、グリーン周りからパターで寄せたほうが良いのではと思うところもウェッジを使ってみた。以前にアプローチイップスだった頃の痕跡はほぼないが、やはり距離感が難しい。特にラフからの短いアプローチは力加減がまだ慣れないので、距離が合わない。打ちすぎたり、打ちたりなかったり。

 
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枚方カントリー10月月例

2024年10月20日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーのBクラスの月例の日。

土曜日は雨だったが、今日は晴れ。ただし気温はぐっと下がってきた。

アウトスタートの1番。左ドッグレッグはコーナーに向けてナイスショットでフェアウェーに出たかと思ったが、木の枝にでも当たったのかコーナーの手前のラフに落ちている。仕方なくPWでレイアップ。次は60ヤードほどのアプローチ。3オン2パットでボギーかと思ったら、ここでいきなりシャンク(涙)(1回目)。サブグリーンの斜面に止まって、左足下がりの難しいアプローチが残ったが、ピン下2mにつける。2パットでダボ発進。いきなりシャンクかあ。

2番打ち上げ、打ち下ろしのミドル。ティーショットはフェアウェー真ん中の残り200ヤードのところ。5番ウッドで打って、力んだのか左に飛んでセカンドグリーンにオン。なんとかシャンクを出さずに3オン2パットのボギー。

3番ロングはひたすら打ち上げる長いロング。ティーショットはトップしたが、よく転がってフェアウェー。5番ウッドでセカンドを打ったが、またトップして転がっただけ。続けて5番ウッドで打って、残りを58度のウェッジで乗せて4オン2パットのボギー。

4番打ち下ろし、打ち上げのミドル。ティーショットはよく当たってフェアウェー。残りはまだ200ヤード近くある砲台グリーン。手前にはバンカーがしっかり待ち構える。レイアップにいてユーティリティで打つが、左に飛んで残り75ヤードのラフ。52度のウェッジで3オンを狙ったが、見事にハーフトップ。グリーン奥のカラーを少し超えたラフに止まっている。奥からはピンまでの距離は今日は短いが、速い速い下り。うまくウェッジで打ったが、ピンソバまではまだはやはやの下りが続くところ。しかもピンを超えるとますます加速する。なんとかピン横に止まるが、、難しいパットを決めきれず2パットになりダボ。

5番打ち下ろし池越えのショート。7番アイアンのショットはシャンク(2回目)(涙、涙)して池の手前のラフ。ここは池を超えなかったら全てOB扱いなので、グリーン手前の前進3打の場所から35ヤードの打ち上げ。58度のウェッジでピン手前2.5mにつけつる。ほとんど直線の良いラインだったが、なんとファーストパットをダフってしまい、2パットになりダボ。
毎回毎回ここのホールはまともなティショットを打てた例がない。おまけにパットをダフるかあ。

6番ロングは右のバンカーに打ち込む。52度でフェアウェーに出して、5番ウッドでセカンドを打つがまたトップ。15ヤードほどしか進まない。再び5番ウッドでグリーンまで135ヤードのフェアウェー。ここからの7番アイアンをグリーン右に外して、やっと6オン。2パットで8のトリプル。

7番ミドルはティーショットの落ちどころの狭いミドル。ティーショットは右に出たが、きにあたったらしくフェアウェー真ん中んに出てくるが、残りはまだ135ヤードある。7番で打ってここはグリーン右に2オン。2パットのパーと書きたいところだが、ファーストパットが弱く、少し残してしまい、これを決められず3パットになりボギー。こんなところからゴルフの神様はだんだん遠ざかって行くのでしょう。

8番ショートは普段は200ヤードだが、今日は黄色ティーからなので135ヤードの打ち上げ。7番でグリーン手前まで持っていき、52度のウェッジでピッチエンドランで寄せようと思ったが、ほぼランニングに近く、手前のラフに食われて2.5mほど残す。上りの僅かにスライスと思ったが、思ったより少し切れて決まらず、ボギー。

9番はティーショットをミスってあまり飛ばず。5番ウッドで打って、最後はウェッジで乗せて4オン2パットのダボ。

アウトは53のあまりいただけないスコアー。シャンクがでるとガックリ来る。

昼食を挟んでインに。

10番 ティーショットは左に引っ掛けて左のフェアウェーバンカーの手前のラフ。バンカーに入れた同伴者が2人いたので、心のなかで「よしよし。バンカーよりもラッキー。」と思ってユーティリティで打つと、ダフって前のバンカーへ。最悪! 人の不幸と比較するから罰があたったのだ。バンカーからは8番アイアンで綺麗に脱出。残り45ヤードのアプローチをこれまた見事にシャンク(3回目)(涙、涙、涙)。ボールの落ちたところからは前の松がスタイミーになって普通のアプローチが打てない。7番アイアンで低い球を打ったが、ラフに食われて届かず。なんとか次のアプローチを寄せて1パットで7のトリプル。

11番は打ち上げのショート160ヤード。24度のユーティリティで1オン。しかしファーストパットが打ち切れず、3パットになりボギー。今日はすべてパットが届かない。

12番ロング。ティーショットは打ち下ろしで、ナイスショットでフェアウェー真ん中。セカンドの5番ウッドは少しスライスしたが、左のラフ。次に残り150ヤードを27度のユーティリティで打って少し大きすぎてグリーン奥のエッジに近いラフ。大きいのはわかっていたが(大体27度のユーティリティは自分は155ヤードの計算)その下になると6番アイアン(145ヤードの計算)でこれが一番苦手のクラブ。ましてラフからは打ちにくい。奥のエッジから寄せて2パットでボギー。

13番のティーショットは当たりそこねてフェアウェーだが距離がまだまだある。5番ウッドで打つと、右に出たが距離は稼げて右のセカンドグリーンの花道。50ヤードのアプローチをまたシャンク(4回目)(涙、涙、涙、涙)して右のセカンドグリーン。救済をして右のラフからアプローチして4オン。これはうまく寄せれたので1パットでボギー。

14番は打ち上げの難しいミドル。ティーショットは珍しくフェアウェーでそこそこ飛んでいるがまだ、砲台グリーンのピンまでは登りこみで190ヤードある。一番シャックが出ないように80から100ヤード残す計算でユーティリティを打つと、飛びすぎて左のラフ。しかもスタンスはかなりの前下がり。まさにシャンクの出易いシチュエーションだが、90ヤードの上りのアプローチを48度のウェッジで力まずに手首を返して打つと、ピン左奥にナイスオン。しかしパットのラインは非常に難しい。なんとか2パットでボギー。

15番はロング。ここもティーショットの当たりは悪かったが、フェアウェーに。セカンドの5番ウッドが当たって残り115ヤードのフェアウェー。9番アイアンで打つと距離は良かったが少し右に出て、右のセカンドグリーンとの境にある小山の斜面に落ちてひだrへ跳ねる。おそらくグリーン右のラフだと思ったが行ってみると思いの外跳ねてピン横3m程に寄っている。下りのスライスらいんを2パットで決めて本日始めてのパーをゲット。時すでに遅しだが。

16番はもう疲れてきたのかティーショットを右の林に打ち込み、脱出し、5番ウッドを打ったがあたりが悪く、残り190ヤードの下りの距離が残る。21度のユーティリティで打って低い球だが距離は出て、グリーン横のラフまで飛ぶ。アプローチが上手く寄って下りの約1mのスライスラインが残る。速いので強くは打てないがゆるいとよく曲がる。これを読み切って1パットで5オン1パットのダボ。

17番は2オン、2パットのボギー。

18番まで大きく叩いたのは出だしの10番のトリだけ。午後はなんとか来たという油断が出たのか、ティーショットを大きく右の山に打ち込んでしまう。キャディーさん、同伴者が探してくれても見つからず、打ち直しに戻ろうとしたところで、一人が見つけてくれる。しかし、樹のすぐ横でまともには打てない。PWで片手でなんとかフェアウェーまで出す。ここからの5番ウッドを大きくまた右に打ち出して右の林の中へ。行ってみるとグリーンまでは開いているが、上から枝が張り出していてウェッジで高い球が打てない。7番アイアンで強く打ったが、やはりラフに食われて40ヤード残す。これはシャンクせずにうまく打ててピンに絡んだが下りのスライスラインがほんの少し外れて2パットになり7のトリプル。結局午後のインは最初と、最後にトリプルが来て49。

合計102のラウンド。しかし普通に大叩きした以上にシャンクの影響は精神的にどっと疲れを催す。最後の18ホールのアプローチに40ヤードが残って、このアプローチは手が外に出ないように内側に振るようにしたらうまく打てた。ひょっとしたらこれがシャンク防止のKEYなのかも。
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レッスン受けてきました(2)

2024年10月16日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は午前に京都ゴルフ上賀茂コースの練習場で廣田恭司プロのレッスンを受けてくる。

前回のレッスンでグリップを治すように言われて、フックグリップからスクエアーグリップに直して、だいぶ違和感が消えてきたところ。

今日、もう一度見てもらう。左手はOKだが、右手をもう少し被せて。親指と人差指で作られる線が右肩と首の間を指すようにするように言われる。アドレスは右肘が左肘より少し自分に近づいた感じでアドレスする。

そして私が利き目が右なのと、スイングを見ていて、右1軸でスイングするようにと。右で振ってしまって、ボールを打つときまで視線はボールの後方に止めて、打ってから動かしていく。打つ前からボールを見ないようにと。

7番アイアンを持ってアドレスし、グリップとアドレスを見てもらうと、今回はプロのようですと褒めてもらう。

もう一つ今日聞こうと思っていた疑問は、ドライバー(現在使っているタイトリストのGT2は特に)をそのままポンと置いて構えると明らかにフェースが開いて座る。実際はこのまま構えて打つのか、それともやはりフェースはしっかりとボールの飛球線方向と直角に向けるのか。質問するとフェースはやはり、飛球線方向と直角に構えるのが正しいと。

最初に指摘されたスイングプレーンが立ちすぎているのは、倒れて来ましたと言ってもらう。まだ時々、トップから打ちに行く時に、シャフトが立ってしまうことがあるが、概ねできてきていると言ってもらう。

これでスイングプレーンとグリップがまあまあになってきたようだ。

あとはバックスイングでトップからダウンにかけて、シャフトを倒すことに慣れること。

一回に1つマスターするのがやっと(一つもできないかも)だから、ゆっくりと進めましょう。
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開場記念杯の賞品がとどく

2024年10月11日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
日曜日に枚方カントリーに行ったときに、開場記念杯の成績が57位で賞品があることは成績表を見て知っていた。

今日その賞品が送られてきた。



昨年と同じく牛バラ肉の冷凍。

ありがたく頂戴します。
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レッスンを受けてきました(1)

2024年10月09日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は久々に京都ゴルフ上賀茂コースで廣田恭司プロのレッスンを受けてきた。

指摘されるのはあいも変わらずフェースがシャットなこと。ついにグリップの改変を言い渡されました。今までのがフックすぎるとのこと。しかし、長年やってきたグリップはそうそうは変えれるものではない。

それでも終わりごろには7番アイアンも少し打てるようになってきた。さらに、もう少しバックスイングを大きくと、小さいと手でなんとでもこねてしまうことになるため。

シャンクの原因も教えてもらおうと思ったが、こういうときに限って出ない。でもプロは、見ていてそれらしいシャンクが出そうな雰囲気はありますと。今日はいっぱい言われたので、もうシャンクの予防は忘れてしまった。大事なことなのに。あーあ。
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