寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

京都ゴルフラウンド

2015年09月10日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は秋雨前線が停滞する中、京都ゴルフをラウンド。最後の16番、17番で雨が降ったがあとは曇り空で時々は太陽も顔を見せる、久々のゴルフ日和。

ところが昨日からまた腰痛。

朝から練習もそこそこにそろそろ回るが、痛くてゴルフになりませんでした。

日曜日は枚方の月例。

今からマッサージに行ってきます。
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京都ゴルフ

2015年09月03日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は風邪も治ったし京都ゴルフをラウンド。

雨がキツければ中止するつもりだったが、午前中は曇りの予報で決行。

ところが朝起きた時から腰の調子が悪い。まあ回れないほどではないので、そのままラウンド。

O先生は夕方から診察するので、朝8時過ぎにスタートして、混んでなければスルーでまわって12時半頃には終わる。

アウトスタート1番はグリーン右が池のミドル。今日のテーマは腰がいたいこともあって、力を入れて振らないこと。ティーショットは距離はあまり出ていなものの、残り140ヤードのフェアウェー真ん中。ここはグリーン右がOBの池でグリーン右に落ちると刈りこんであるラフから池に転がり落ちることが多い、怖いところ。どうしても左に打ってしまうが、今日は手前から攻めるつもりで8番で打つ。上手くグリーン手前の花道に近いラフに止まったが、アプローチがあまり寄らず、2パットのボギー。

2番はダボのあと、3番は短い池のある打ち下ろし。ユーティリティのティーショットはフェアウェー真ん中で残りピンまで110ヤード。PWでピン右手前にぴったり付けることができたが、パットを決めれず2パットのパー。

4番は少し打ち上げのミドル。ティーショットはフェアウェーをキープして、残り120ヤードほど。9番で打ったがトップして少し砲台になったグリーンの斜面にあたり止まる。3オンして2パットのボギー。

5番は打ち下しのショート。160ヤードを6番で打ってグリーン少し右の刈り込んだラフ。PWのアプローチが寄って1パットのパー。

6番は左ドッグレッグの打ち上げミドル。HC1の一番難しいホール。ここでティーショットを左手が浮いたのか右にプッシュアウトしてしまい、暫定球を打つ。行ってみると隣のコースのフェアウェーバンカーに止まっていた。ライはまずまずでアゴも高くないが、前に樹の枝が出ていて高いボールは打てない。かと言って大きいアイアンを使うとフェアウェーを横切って向こうのOBラインまで飛んでしまう。結論は7番でボールを少し右においてハーフショット気味に打つと言う策。これがバッチリ決まって思った通りのショットになる。3打目はグリーン右端に乗ったかと思ったが、行ってみると少しこぼれていた。PWのアプローチが寄って1パットのボギー。

7番はフェアウェーの途中をクリークが横切る、2打を打ち上げるミドル。ティーショットはフェアウェー左だが、ピンが奥に切ってあってまだまだ180ヤードほどある上に打ち上げ。ユーティリティかと思ったが、思い切って5番ウッドで打つと少し右に出たがグリーン手前のラフまで運ぶことができた。SWで打つと少し大き過ぎて2mについたが、奥からのパットを珍しく1パットで決めることができてパー。

8番は左ドッグレッグのロング。実はこのあたりから腰が痛くなってきて、だんだん回らなくなってきた。ティーショットは少しフックして左のフェアウェーバンカー。左の樹がスタイミーになってピン方向へは打てないし、少し右方向は長いのを打つとクリークまで飛んでしまう。9番でフェアウェー右を確保して、3打は少し届かずグリーン手前の花道。PWで転がして上手く寄ってピン横40cmにつく。無事沈めてパー。

9番は池超えのショートだが今日は100ヤードのセカンドグリーン。48度のウェッジで打つとピン筋に飛んでピン手前2mにつけたが、パットが入らず2パットのパー。

午前中は5パー、3ボギー、1ダボの40(パー35)の快進撃。

そのままスルーでインに。10番はティーショットは左ラフ、2打で引っ掛けて樹の枝にあたり落ちる。ここからのショットをグリーン右に少し外し、アプローチが寄らず4オン2パットのダボ。

11番ミドルは少し左にドッグレッグしているミドル。ティーショットを右に完全にプッシュアウトしてしまいOB。暫定球を打って4打目はグリーン手前のラフ。SWのアプローチは上手く打てたが少しピン奥。2パットでトリプル。

12番は90ヤードのショート。52度のウェッジで打つと左の池を怖がった結果、右のラフ。ところがここからのアプローチをラフの強さを感じて少し大きく打ったら、ピンを超えて池に傾いたグリーンを転がって、池ポチャ。4オン2パットのトリプル。

もうこのあたりから右腰が痛くなってきて集中力も切れてきたみたい。途中に昼食の間がない、スルーラウンドは腰の調子が悪い時は、テキメンに応える。

この後はだいたいダボペースでまわって、最後の18番まで辿り着く。ここもアプローチが上手く寄らず、3パットしてダボ。終われば53の大崩。

集中力が切るとアプローチもパットも悪くなるのが不思議。決して気を抜いているわけではないのに、次々にミスショットをする。特にアプローチ、パットがひどい。

終わってみれば93。

ホントにこの腰、どうにかならないものか。毎日腰の体幹トレーニングしているのに。
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腰痛からの復帰第一戦

2015年09月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
8月30日の日曜日は枚方カントリーを回る。

腰痛は何とかましになったが、その前から風邪を引いてしまい、27日はO先生と京都ゴルフを回ったものの、頭痛がしてふらふらしてハーフを回ったところでダウン。後のハーフは寂しくカートに乗ってO先生のラウンドにつきあう。所々打つが、そう言うときに限ってパーが取れたり、バーディーが取れたりするから不思議なものだ。

日曜日は、雨の予報だったし風邪も後一歩という所で、休みたかったが私が誘った先生方のなかに初対面の人がいたので、無理して出かけた。幸い雨にはほとんど合わずそれほど暑くもなく回れたが、やはりしんどかった。最後の3ホールぐらいから腰も痛くなってきたが、何とか回りきった。

インスタートで10番ボギー、11番パーのあと、13番でティーショットを左フェアウェーバンカーに入れてしまい、8番アイアンで2打を打ってグリーン手前の花道。雨の日でピンが奥目に切ってあるホールが多く、ピンまで約45ヤードの砲台グリーン。この距離は最近よく練習していたが、いざとなるとトップしてしまいグリーン奥にこぼしてしまう。まだまだショートゲームの練習が必要。しかし14番でティーショットを失敗してチョロ。まだフェアウェーにも届かず、ラフから最近マスターしつつある5番ウッドで打って最高の当たり。残りは上りコミの145ヤード。3打で乗せたかったがボールはグリーン右のエッジに落ちて止まるかなと思ったが、砲台を転がり落ちる。この砲台グリーンを上げるのはまだアプローチイップスだった頃、打っても打っても上がらず、上げるのに5、6打要したこともあるいやなところ。それでもSWで普通に打って、ピン手前2m程に付けることができたから少しずつは良くなっている。前半は46のスタート。

アウトは7番で左林の中に入れてしまい行って見ると樹の根本についていて打てず、横に出そうと思ったが、うまく打てずまだ林の中。そこからのリカバリーもうまくいかず結局トリプルの7。

8番は205ヤードのショート、5番ウッドで打ったがトウに当たって右に出たがフックして戻ってグリーン左手前のフカフカの刈り込んだ最高のライでピンまで45ヤード。これもトップしてしまい前のバンカーの砂と向こうのラフの斜面の境にボールがめり込んでしまう。これはどうしようもなくアンプレアブルにして4オン、2パットのまたトリプル。

9番はティーショットは何とかフェアウェー真ん中に飛ばしたが、距離はそれほど出ていないので、まだ175ヤードほどある。しかも少し左足下がりのボールが上がりにくい所。レイアップしようかと思ったが、4番アイアンで思い切って打つと低く出たボールは、少し左に行って池の中に落ちたかと思ったが、勢いがあったので水切りの後、池から出てきて、グリーン左横のバンカーの奥のラフまで届く。そこからPWでグリーン左上1.5mにつけてこれを何とか1パットで沈めて最後はパー。後半は2つのトリプルがあったが、48で何とかあがり、合計94。

まだまだ40ヤードから50ヤードのアプローチがスコアーを崩す原因になっている。もっとこの距離をマスターしなければ。
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