今年9月公開の日本映画の紹介です
監督は、齊藤工。
神津凛子の小説が原作の、ホラー・サスペンス映画です。
主演・出演は、窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、窪塚洋介、中島歩、里々佳、
松角洋平、根岸季衣。
監督は、齊藤工。
神津凛子の小説が原作の、ホラー・サスペンス映画です。
主演・出演は、窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、窪塚洋介、中島歩、里々佳、
松角洋平、根岸季衣。
(あらすじ)
妻・ひとみ、娘・サチとアパートに暮らす清沢賢二は、
寒さでこたつにくるまりながらマイホームのホームページを見ます。
家じゅうが温かいと言う“まほうの家”に興味を惹かれ、
賢二は家族で展示場に見学に行きます。
女性社員の本田の説明を聞き家の中を見て回りながら、
賢二とひとみは素晴らしい設備に感激します。
更に、温める秘訣は地下室のエアコンと説明され、入った賢二は閉所恐怖症の為気絶してしまいました。
その後購入を決め、土地を探し設計も資格を持つ本田にまかせ、
妻・ひとみ、娘・サチとアパートに暮らす清沢賢二は、
寒さでこたつにくるまりながらマイホームのホームページを見ます。
家じゅうが温かいと言う“まほうの家”に興味を惹かれ、
賢二は家族で展示場に見学に行きます。
女性社員の本田の説明を聞き家の中を見て回りながら、
賢二とひとみは素晴らしい設備に感激します。
更に、温める秘訣は地下室のエアコンと説明され、入った賢二は閉所恐怖症の為気絶してしまいました。
その後購入を決め、土地を探し設計も資格を持つ本田にまかせ、
次女・ユキが生まれたころ家は出来上がります。
ある日子育て仲間のひとみの友人たちが訪問するも、子供が気分悪くなったと早々に帰ってしまいます。
更に、ひとみはユキの眼の中に映るものに驚き、世話が出来なくなってしまいうのです。
インストラクターとして働く賢二は、ある日刑事の訪問を受けました・・・
****************************************************
原作は、小説現代長編新人賞を受賞しているようです。
あらすじには載せきれない主要登場人物が多々おります。
家にまつわるホラーを観ることがままありまして、
半ば身構えながら観ていました。
怖がらせ感が強く感じましたです。
本田役は、奈緒。
「ハルカの陶」(2019)、「事故物件 恐い間取り」(2020)、「みをつくし料理帖」(2020)、
「マイ・ダディ」(2021)、「草の響き」(2021)、「マイ・ブロークン・マリコ」(2022)、「#マンホール」(2023)などの主演・出演があります。
監督の齊藤工は、短編、ミュージックビデオも含めると15本ほど撮っているようです。
「blank13」(2018)
出演:高橋一生、松岡茉優、斎藤工、リリー・フランキー
「ゾッキ」(2021年)※竹中直人、山田孝之との共同監督
出演:吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、松田龍平、國村隼
などなど
ある日子育て仲間のひとみの友人たちが訪問するも、子供が気分悪くなったと早々に帰ってしまいます。
更に、ひとみはユキの眼の中に映るものに驚き、世話が出来なくなってしまいうのです。
インストラクターとして働く賢二は、ある日刑事の訪問を受けました・・・
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原作は、小説現代長編新人賞を受賞しているようです。
あらすじには載せきれない主要登場人物が多々おります。
家にまつわるホラーを観ることがままありまして、
半ば身構えながら観ていました。
怖がらせ感が強く感じましたです。
本田役は、奈緒。
「ハルカの陶」(2019)、「事故物件 恐い間取り」(2020)、「みをつくし料理帖」(2020)、
「マイ・ダディ」(2021)、「草の響き」(2021)、「マイ・ブロークン・マリコ」(2022)、「#マンホール」(2023)などの主演・出演があります。
監督の齊藤工は、短編、ミュージックビデオも含めると15本ほど撮っているようです。
「blank13」(2018)
出演:高橋一生、松岡茉優、斎藤工、リリー・フランキー
「ゾッキ」(2021年)※竹中直人、山田孝之との共同監督
出演:吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、松田龍平、國村隼
などなど
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原作をしりませんでしたが、
ラストにとても腹が立ちました。
この原作者さんは、
そして監督の工さんも女性が嫌いなのかしらと。
ラストが凄く不愉快でホラーだったことを忘れましたよ(笑)
全体的にホラーっぽ過ぎる作りでしたね
原作通りに作られたかはわからないですが、
原作読みたいとは思いませんでした
いろんな面で残念な作品です