2022年公開の日本映画の紹介です
監督は、中江功。
集大成にしてシリーズ完結編、ドラマ映画です。
主演・出演は、吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、筧利夫、小林薫、
髙橋海人、生田絵梨花、蒼井優、神木隆之介、伊藤歩、堺雅人、大森南朋、泉谷しげる。
監督は、中江功。
集大成にしてシリーズ完結編、ドラマ映画です。
主演・出演は、吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、筧利夫、小林薫、
髙橋海人、生田絵梨花、蒼井優、神木隆之介、伊藤歩、堺雅人、大森南朋、泉谷しげる。
(あらすじ)
志木那島診療所で勤務する西野那美は、
志木那島診療所で勤務する西野那美は、
島に向かう船の中で星野正一から電話を受けます。
「漁船で事故があり診療所に向かうので、
「漁船で事故があり診療所に向かうので、
乗船している研修医を連れてきてほしい。」
那美は研修医・織田判斗と共に診療所に着き、看護師・彩佳の指示を受けます。
間もなく往診から急いで戻ったコトー(五島健助)は手術の指示を出し、
この環境で行うことに判斗は驚くのです。
手伝う判斗が“足切断”の選択肢を話すとコトーは、
「漁師なので。」と答え手術を終えると、
那美は研修医・織田判斗と共に診療所に着き、看護師・彩佳の指示を受けます。
間もなく往診から急いで戻ったコトー(五島健助)は手術の指示を出し、
この環境で行うことに判斗は驚くのです。
手伝う判斗が“足切断”の選択肢を話すとコトーは、
「漁師なので。」と答え手術を終えると、
長時間待っていた村の人々に原剛利の手術の成功を伝えるのです。
その後原と話すコトーは、本土にいる息子の剛洋(たけひろ)には言わないでほしいと頼まれます。
何とか馴染んできた判斗は、ある日コトーから自身の処置を頼まれ、
その病名に驚きました。
そして数日後、突然剛洋が帰島し歓迎会が催されます。
ところが、本土から到着した警察が剛洋を探していることが分かるのです・・・
**************************************************
完結編だったんですね。
テレビドラマはところどころ観ていて、すぐに溶け込めましたです。
テレビドラマは、
第1期、2003年7月~。全11話。
Dr.コトー診療所2004、2004年11月12日/13日
前編・サブタイトル:待望の最新作!親子愛・夫婦愛・家族の絆・コトーを襲う新たな試練
後編・サブタイトル:愛する人を襲う突然の病魔 その時…家族愛・夫婦愛・親子の絆・切なく優しい涙の別れ!
第2期(Dr.コトー診療所2006) 2006年10月~。全11話。
出演は今回とほぼ同じです。
那美役は、生田絵梨花。
乃木坂46の元メンバーだったんですね。
卒業後の映像は、この映画の他、
テレビドラマ「PICU 小児集中治療室」(2022年10月~)の出演があります。
その後原と話すコトーは、本土にいる息子の剛洋(たけひろ)には言わないでほしいと頼まれます。
何とか馴染んできた判斗は、ある日コトーから自身の処置を頼まれ、
その病名に驚きました。
そして数日後、突然剛洋が帰島し歓迎会が催されます。
ところが、本土から到着した警察が剛洋を探していることが分かるのです・・・
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完結編だったんですね。
テレビドラマはところどころ観ていて、すぐに溶け込めましたです。
テレビドラマは、
第1期、2003年7月~。全11話。
Dr.コトー診療所2004、2004年11月12日/13日
前編・サブタイトル:待望の最新作!親子愛・夫婦愛・家族の絆・コトーを襲う新たな試練
後編・サブタイトル:愛する人を襲う突然の病魔 その時…家族愛・夫婦愛・親子の絆・切なく優しい涙の別れ!
第2期(Dr.コトー診療所2006) 2006年10月~。全11話。
出演は今回とほぼ同じです。
那美役は、生田絵梨花。
乃木坂46の元メンバーだったんですね。
卒業後の映像は、この映画の他、
テレビドラマ「PICU 小児集中治療室」(2022年10月~)の出演があります。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとどこか、うございます
ストーリーが満載過ぎでした
「踊る大捜査線」の“THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!”を思い出しました
どこか、落ち着いたストーリーを期待していましたです
ストーリーが満載過ぎでした
「踊る大捜査線」の“THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!”を思い出しました
どこか、落ち着いたストーリーを期待していましたです
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私も観るちょっと前に完結編と知りました
そう言われると、絶対後がないので、
なんか空しくなりますね
テレビドラマのスペシャルとか・・
続きそうでしたよね
ありがとうございます。
D r.コトー、この映画は完結編だったのですね。
次回へ続くような気がしていたので残念です。
また、やってほしいです。
嬉しいですね
はい、いまでも“銀の龍の背に乗って”が、
離れないです
Dr.コトーは好きなドラマでよく見ていました。
最後のラストは見ている人の想像に任せるカタチ。
「銀の龍の背に乗って」が自然と頭の中を駆け巡ってしまいます。
特にコトーには
重いなぁと感じていましたが、
中島みゆきさんの歌と共に、
感動がよみがえってきました
穏やかで温かいイメージのドラマなので、
映画の展開は激しかったですね
私もテレビシリーズはすべて観ていました。
中島みゆきさんの歌と美しい風景の中を自転車で走るコトー先生、とてもステキでした。
この映画では、電動自転車になったとか…時代は進化しているんですね。
懐かしい〜ワタシも見て
ました〜😀
印象に残る良い物語でしたね。
ありがとうございました😊