あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

人物の写実表現には作者の性格が反映

2012年09月15日 | 肖像画

像画のお問い合わせは フリーコール  0120-94555

日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!

 

詳細はクリック吉田肖像美術

 

肖像画有志の会、制作中の作品講評会。それぞれ来年の肖像画展に向け、頑張っている様子が作品からわかりますね。

夜の部は新井薬師”鳥平”さんへ。新さんま焼きをつまみにホッピーが進みます!(居酒屋放浪番組では新さんまをホッピーで流し込むといった表現になりそう。)昼は一生懸命お仕事に集中、仕事が終われば切り替えが必要ですね。忙しい時こそこのリズムが必要なようで、根を詰めての仕事は、結局無理をした分のしわ寄せが影響して最後にペースを崩すことになります。若いときは見境なく頑張れましたが、さみしいことに還暦を過ぎた身では自分自身のコントロールも大切になります。一日の締めくくりには何より”笑い”が必要!(そんな都合のいい言い訳をしながら今晩も呑んでおります。)

像画のお問い合わせは フリーコール  0120-94555

日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!

 

詳細はクリック吉田肖像美術

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする