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あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画有志の会(東京都中野区)

2013年05月11日 | 肖像画

像画のお問い合わせは フリーコール

 0120-94555

日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術

 

人口膾炙するモナ・リザ・・・も含めて暗い表現が当たり前のように思っていた中世の絵画、実は単に後々の修復の影響でニスの変色が暗い色調にしてしまっていたようです。描かれた当時は実に明るい鮮やかな肖像画だったようです。暗褐色(セピアの語源はコウイカ、イカ墨は好きですけれどね)の絵が古典的描写!?で教わってきた人たちは困惑ものですね。最近では科学のメスがいろいろな事を解明します。現代のような照明環境がない時代、暗い色調の肖像画では一層お部屋が暗くなったことでしょう。お部屋だけでなく依頼主の気持ちも暗くなったはず。そんなことはないだろうと、長年疑問を持ち続けていたものでした。実はやっぱり色調は明るかったのですね。最近発覚した中では修復する際に、背景に描かれていた景色を暗く塗りつぶしていたなんて有名な肖像画もありました。暗く塗りつぶした方が、修復する人にとっては楽でしょうね。モナ・リザが点描で描かれていたことは有名な話で、一枚を仕上げるのに10年は要する緻密な作業だったようです。(モナ・リザは未完成のままでしたね)

贋作で有名になった作家が語っておりました。古い時代の贋作を作るときには、絵が描かれたキャンバスに珈琲を掛け、雨風にさらして古い色調をつくりだすのだそうです。(余談でした)

 

肖像画有志の会、今日は三名の方が講評会に参加頂きました。画像は例によって撮り忘れているためGさん御一方のみです。他の方MさんとKさんすみません!講評会途中でしたが、似顔絵師協会の事務局長がDM用の候補として某力士の肖像画を引き取りに見えました。お忙しい中ご苦労様です。

 

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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞! 

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