肖像画のお問い合わせは フリーコール
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
肖像画有志の会講評会本日のお客様は全日肖会員でもあるMさん。肖像画展に向けて最後の追い込みといったところです。時間を掛け丁寧に描き進めてきた肖像画は、しっかりと見る人に伝わるものです。最終段階においてはちょっとした全体のバランス修正や一筆の作業で、より良い表現に結びつくものです。例えて言えば富士山の頂上を目標に、大変ながらも一歩一歩と歩んできて頂上が目の前の状況です。あとわずかなのに、登らないでいては今までの苦労が報われなくなります。最後の詰めがいかに重要であるか、もう少し時間があったらと悔やむ方は過去にも多かったと思います。詰めにどれだけの納得できる時間を割くか割かないかの違いになります。だから・・今のこの期間は大きな意味合いを持ちますね。この期間のために今まで数か月の下描き作業があったのだと理解して頂ければと思います。現実ちょっとしたことで一段と遥かに良くなります!
肖像画有志の会企画展へお預かりしているKさんの出品作、Mさんに飾りつけを快く引き受けて頂きました。来客の予定、講評会等で今週はアトリエに詰めた状態になります。
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!