あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画の制作はヨシダアキミツのアトリエへ

2015年01月29日 | 記念の贈り物

 

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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!  

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞! 

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国会参議院肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

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昨日はアトリエでTV映像制作会社からの取材を受けました。本格的なカメラを持ち込んでの撮影でしたが、映像的にはどうだったのでしょう。事前の打ち合わせもないまま一発勝負的な状況でしたので、不本意な部分も多々ありますが、企画自体は多くの人への肖像画の認知には役立つのかなという想いです。どのように編集され放映されるのかはわかりませんが、これはもうまな板の上の鯉といったところですね~。2時間ほどアトリエで制作風景や肖像画(物撮りというやつ)の撮影など・・・撮影は事前にお客様のご了解を得ております。肖像画研究会の後で、寝不足も重なり大変疲れましたね。実際の放映は2,3分くらいだと思いますが、それでも私にとっては結構長い印象になるのではないでしょうか(赤面もの!?)。それにしても、一般に見かけるありがちな広いアトリエどころか狭小アトリエですので、機材の設置等撮影スタッフの皆さんご苦労されたのではないでしょうか。(アトリエでの撮影は今回二度目になりますが、こればかりは慣れませんね~。)以前ご肖像画依頼を頂いたお客様のお宅にも取材撮影に行き、肖像画の感想や依頼の動機をお聞きするといった流れになっております。恥を承知でお受けしたのですが、いろいろな方々を巻き込むことになりましたね。取材のご協力ありがとうございます!

 

昨日は奈良県の方からともう一件ですが、肖像画のお問い合わせを頂きました。遺影の肖像画のお話と、ご高齢のお母様の肖像画といった内容でした。宜しくお願い致します。

・・・・・・肖像画研究会制作風景・・・・・

本日の肖像画研究会参加はMさん。依頼作品の制作は順調に進行しているようですね。そのほかに二点ほど作品をお持ちになり、完成に向けて筆を走らせております。最初の下描きの正確さが大切、その後の作業に大きく影響することになります。とはいっても難しい事が”肖像画”ということでしょうか。

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