あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

六本木国立新美術館へ・・・

2016年12月02日 | 肖像画

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 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

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国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

 

2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)

初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分> 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 

現在制作中

今朝のこと思いがけない頂きものを、お気遣いありがとうございます。

 

美術館ついでに今話題のメルセデス特製ラーメンを食べてみたいと思い、メルセデスベンツコネクション特設会場に。到着したのが1時頃のこと(昼食時間を外したつもりでした)、ところがすでに品切れとのこと。人気なんですね~。なんでも11時オープンで12時にはもう売れきれたそうです。次回用意できる5時まで待つわけにもいかず、六本木新美術館近くのお店で残念なことに早めに済まそうと、ご覧のロコモコを注文することになりました。

六本木国立新美術館”日展”(改組第3回日展)へ伺いました。観るのは洋画部門のみ、残念な気持ちですが30分はいなかったような状態で退散することになりました。ベテラン作家と新参組作家?のレベルの差が著しく目立ったように感じました(身の程知らずですが)。印刷物ではわからないマチエール(絵肌)を直に観ることで、作者の筆の動きやタッチが見て取れます。肖像画の制作と違い作品が大きいことも理由かもしれませんが、いかにも油絵といったモリモリ感が多くの作品で見られます。細密描写とは一線を隔している表現ですが、従来の油絵らしい表現もいいものです。今回は全日本肖像美術協会の存じ上げている先生の作品が飾られておりました。わたくしなりの数点を掲載してみました。

 

 

 

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2016年制作       

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