あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

節分ですね・・・記念日のお祝いに肖像画は「吉田肖像美術」へ

2017年02月03日 | 記念の贈り物

肖像画のお問い合わせは   

 0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ! 

 

2013年文部科学大臣賞受賞作品(顔部分)

初めまして!こんな私がお描きしております<自画像部分> 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。

    

www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html

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国会議事堂肖像画掲額作家による”高級品質細密肖像画”
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肖像画資料写真が北海道のお客様から送られてきました。証明写真の正面向きの写真を元に、横向きにした体勢をご希望とのことです。そのままお描きすることが理想ですが、ご要望の背景には必ず事情があることですから違和感のないようにお描きすることになります。納期も月末を目途に制作します。F8号細密仕様ということで、本日早速キャンバス張りを藍美術へ依頼しております。キャンバスのファンデーション処理も必要ですので、早め早めに作業をしていきたいと思います。

先月末に車を一年点検に出しており、一昨日のご連絡では仕上がりが今日の夕方とのことです。内容的に従来の車検時以上に出費することになりましたが、年数も経ていることでオイル交換に加えOリング、パッキン関係の交換、バッテリーの新規入れ替え等々となりました。ちょっと予算オーバーですが今後数年は持ちこたえそうといったことで、旧車化していますがしばらくは手放せなくなりましたね。思い起こせば30年前からメルセデスに乗り継いでいることになります。最初は勢いで憧れのSクラスから始まり、ゲレンデバーゲンといったSUVにも乗っていましたが、現在のマンションの駐車場に入らずしばらくしてやむなく手放すことにったという経緯もあります。今では年代を重ね私同様に古くはなりましたが実用的なEクラスワゴンに落ち着いております。車は必需品でありながら趣向的な意味合いもあるので、こだわりを持ち続けたいものです。夕方車を引き取りに、なめらかで快調な走りが戻ってきていましたぁ~。そのまま藍美術さんへキャンバスの引き取りに向かうことに、往復1時間のドライブです。

明日から三日間私の主催する肖像画研究会が続きます。肖像画の技術をどんどん吸収して頂いて、実際に肖像画家として旅立てるように応援する研究会です。私の実際の経験を通して、ご依頼頂いたどなたにも喜んでいただける肖像画のレベルまで押し上げていきます。肖像画がビジネスになるという魅力をお伝えし、浸透させていければ吉田肖像画塾にとどまらず母体でもある全日肖という美術団体もどんどん充実していくように思います。肖像画の描き方を習得して頂くといったことを伝えていくには、実際指導する側の責任感や理念・精神力といったものが必要です。参加されるお一人おひとりがその日の主役になるよう、その場の雰囲気や高揚感といったことも大切なのです。肖像画の制作において作家は黒子、人生においては誰でも自分が主役ですからね。楽しく肖像画を習得して頂ければと、いつも意識しております。

 

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分) 

    

2012年「全日肖展」東京都美術館にて”内閣総理大臣賞”受賞作品   

         

2016年制作 F100号        

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 0120-94555                  

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!                    

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                  

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