肖像画のお問い合わせは 
０１２０－９４５－６５５ 
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞！
肖像画が初めてといった方
内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ！
2013年文部科学大臣賞受賞作品（顔部分）
初めまして！こんな私がお描きしております＜自画像部分＞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66b.html
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html
新春感謝キャンペーン好評につき継続実施中!
国会議事堂肖像画掲額作家による”高級品質細密肖像画”
是非この機会に！
価格表
本日は肖像画研究会の準備をしていたところ、大手町の紀伊国屋書店の方から肖像画に関するお電話を頂きました。お聞きすると肖像画を描いている会社をお客様がお探しだったようで、書店の方の計らいでお尋ねのお客様本人から直接お電話を頂きました。ご高齢なのか声が聞き取りずらい事で内容が把握できないまま、こちらの都合も関係なく今から中野に行きますとの突然のお話でした。中野駅について再度お電話を頂き途中までお迎えに向かうことに致しました。すでに肖像画研究会の皆さんがお越しになっている状況でしたので、狭いスペースなりにもアトリエへご案内を致しました。肖像画のお話内容はご自身の肖像画を描いてほしいとの事です。ご高齢ということもありはっきりした物言いがないので要点がつたわりません。おそらく制作費に不安を抱いているのであろうことが予測されましたので、話を一歩進め具体的な大きさと制作費をお伝えすることに致しました。肖像画研究会の皆さまもいる中での商談？となりましたが、これも実践編で参考になるのではと良い方向に話をまとめたかったのですが、実際の結末は商談決裂となりましたね。無理もありませんパソコンで検索するといった世代ではなく、吉田肖像美術の情報がないままのご訪問です。不安げな表情とかすかなお声で、お家に帰って家内と相談するとのこと。この時点で、お話は終わりです。商売の世界では検討するということはお断りするということと同義語ですから、これ以上のお話は双方にとって残念ながら無駄となりますね。なんでも福島県から今朝早く出てこられたようです。それにしても相手の都合も関係なく、住所も調べなくていきなりの中野駅には驚きですが、そのような感覚の年代なのでしょうか。ご予算に合わせ制作費を下げさせていただくことも場合によってはありますが、今回はコミュニケーションがとりずらい流れでしたね。肖像画研究会に参加されている方の時間も配慮し、無駄に話を長引かせることも良くないのでそのような話にはなりませんでした。ご足労頂きましたが柔軟な対応できず誠に申し訳ありませんでした。お客様との出会いも一期一会なのです。
お客様は神様と言いつつも、肖像画を依頼したい方と制作する側の関係は相互にフェアーでなくてはいけません。なんでもかんでも手もみしながらの商人ではいたくありません。それぞれの事情や思惑によってはお断りする場合もあることです。依頼を受けることが大切なことではありますが、それだけではない作家側の気持ちもあるものなのです。信頼を頂けない時点でお話を終えることは稀ですが、実際に過去１，２回あります。
その後ちょっとバタバタした感じですが、肖像画研究会の始まりです～。
＜ 吉田肖像画塾 ＞
吉田肖像画塾は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。 肖像画家の登竜門でもある第６３回全日肖展（東京都美術館）で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。目指せ！内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞。
勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画家の登竜門”全日肖展”に挑戦！
全日本肖像美術協会東京事務所代表吉田秋光がバックアップ致します。
東京都中野区中野５－４２－９－３０２
肖像画塾のお問い合わせ０１２０－９４５－６５５
・・・肖像画研究会会員制作風景・・・
本日は千葉県からＯさん、横浜市からＹさん、越谷市からＳさんの参加です。
本日の肖像画研究科はドタバタした状況から始まりました。実際皆さんの制作中の作品を観るにつけ、成長の過程を直接間近に見ることになります。地道な努力の成果に驚くものもありますね。全ての作品評価や指導の基準になるのは、私の単純明快”感覚”といったことになります。私の感覚やセンスを信じて頂けることに感謝申し上げる次第です。もう一つ大切にしていることに、人としての正直な生き方があります。この点は外せないポイントとなりますが、素晴らしい方々に支持して頂いており、幸せな私でもあります。私の知り得る肖像画制作に関するテクニックはお一人お一人に偏見もなく、くまなくお伝えしております。そんな吉田肖像画研究会ですが、ご興味のある方肖像画家を目指す方のお声掛けをお待ち申し上げております。
夜の部は中野飲食街へ・・・妻が風邪気味ということでおとなしくお蕎麦で〆ました。
肖像画家の登竜門２０１４年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品（部分）
2012年「全日肖展」東京都美術館にて”内閣総理大臣賞”受賞作品
２０１６年制作 Ｆ１００号 
肖像画のお問い合わせは
０１２０－９４５－６５５
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞！
肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております
