肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作(部分)
肖像画研究会お休みのお知らせ
肖像画研究会は緊急事態宣言解除後に再開と考えております。
今朝”羽鳥慎一モーニングショー”で取り上げていたものです。65歳以降の理想の働き方というテーマ。
肖像画家業といえばフリーランス?個人事業?よくわかりませんね~考え方次第でしょうか。個人事業主よりも、法人化した方が起業の出発点では、心構えとして重い責任を背負うことも重要との考え方もありです。税務関係でも対応が発生するもので、社会参画するうえで押さえておく必要があります。絵がうまい、肖像画がうまいといったこと以上に社会的責任を意識することが大切でしょうか。などと、もっともらしいことを言っていますが、食べていく(生きていく)方法は人それぞれでしょうね。結果オーライが何よりです。潜在意識からの声、自身の才覚を信じ、心の声を素直に受け入れること。深く考えないことも、躊躇なく一歩足が進むことになります。性格でしょうか。
ちなみに、フリーランスとは、会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人のことです。おもにライターやカメラマン、デザイナー、プログラマーなどの職種において、個人で仕事をしている人のことを指すことが多く、自分の才覚などで仕事をしている人といえるでしょう。中世ヨーロッパで、契約により有力者に仕えた騎士をフリーランス(当時の武器は槍=lanceでした)と呼んだことからきているという説もあります。(ネット検索より)
ゼロからのスタート、無から有を創造する起業には体力、精神的タフさが求められるように思います。50歳ころまでがリミットではないかと。定年まで待ちきれないといったモチベーションの有無。定年まで会社勤めされた方の多くは、会社に温存していた期間が長くなり過ぎたことの弊害も。人生の尺度を見据えた中では、よほどの決意が求められます。「寄らば大樹の陰」という言葉が多くを語っているように、大樹から抜け出す起業は、安定に向かうこととは正反対の真逆ものですね。まして「画家=貧乏絵描き」を受け入れる覚悟は半端ないかもデス。
肖像画研究会の来月分の予約を今朝頂きました。いよいよ第67回全日肖展に向けた猛ダッシュですね!もうすぐ肖像画研究会再開です!皆さんにお会いできることを心待ちに致しております。
”メルセデスME”が郵送されてきました。こんなところ行ってみたいですね~
現在制作中(広島県の法人様依頼)
現在制作中
昨日発送いたしました。(鹿児島県のお客様)
お客様のもとへ発送いたしました。(大阪市のお客様)
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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予定していた参議院での肖像画掲式も延期となっています。
第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
classe-yoshida 吉田肖像画塾
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