あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

大切な人の肖像画は「吉田肖像美術」

2024年07月19日 | 肖像画

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは

0120-945-655    

詳細は吉田肖像美術  

内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞

はじめましてこんな私がお描きしております 

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吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

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目的は

肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!

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現代なら写真、そして昔なら肖像画―――人は、これらを通して自分の姿を形として残してきました。 その根底にある目的は「生きている証」を残すこと。 そして、「綺麗に描いて(撮って)もらいたい」という願いもまた、共通していると言えるのではないでしょうか。

肖像画を描く目的は何ですか?

ネット検索でこのような文章内容がありました。なるほど生きている証なのですね。しかも自己実現した姿を残したい、所有したいという事なのでしょうね。一生の間で肖像画として残せる人の数は驚くほど少ないように思います。身近に肖像画を専門で描く人がいないということも大きな理由でしょう。見ず知らずの画家に依頼するには勇気が求められます。肖像画をお描きする身としては信頼していただく事がはじめの一歩となります。画力も必要ですが、信頼なくしては成り立たないもののようです。自己開示する勇気はもちろん、相手の想いに沿う姿勢が求められますね。いまだに画歴や学歴のほかに、作家自身の自己開示ができていないように思うサイトが多いように感じます。自身についてもまだまだな部分ですね。ブログではおバカな内容だらけですが、お許しください。

今日も一日が始まっています!朝の日常光景

毎週金曜日は一人ランチということで、韓国本場の冷麺を頂きました。

次回の候補

制作中です

生後6か月の可愛いメインクーン制作中(大阪のお客様ご依頼) 

第70回記念全日肖展無鑑査出品作(東京都美術館)

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東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)

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全国より肖像画の注文制作を承っております。

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                       

 

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