あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画は信頼の「吉田肖像美術」

2024年07月20日 | 肖像画注文制作

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは

0120-945-655    

詳細は吉田肖像美術  

内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞

はじめましてこんな私がお描きしております 

画像をクリック

画像をクリックしてみてください。

「肖像画依頼」、「肖像画注文」で検索!

吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

//////////////////

目的は

肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください!

//////////////////

企業の経営管理は組織というものを永続的に工夫することのようです。幸いにも肖像画の仕事を続けていますが、法人でありながら個人事業と言ってもいいものですから永続的の解釈が難しい。企業は社員という後継者の存在があり、組織として後継者を育てることで継続可能な要素が大きいものです。会社も生き物に例え、健康管理が必要とされます。利益は血液などと解釈され、すべての臓器の機能に影響を与えます。個人で言えば、生き物には寿命があることから健康であること自体が唯一のものと言えます。最近の足腰の衰えを感じることがあり、ここ数日屈伸運動を心掛け、筋力の回復を図っています。面白いもので筋肉は年齢に関係なく再生することを実感しており、歩くことが楽しくなってきております。家の中ではスリッパではなく、素足か鼻緒付きサンダル着用で足首周りの強化に努めております。日々の少しのことの積み重ねの効果を実感。頭の衰えは仕方ないと思わず、新しい知識を入れることでブレーキを掛けたいと思うものです。

肖像画と言わず、絵画における色彩表現は作者の感性次第のもののようでもあります。絵を見ると同時に作者の色彩感覚が如実に出る服装のセンスが見えることがあります。大きな展示会で絵の中の登場人物の服装錯誤も、作者の年代を感じます。自身の身の回りの服装の柄、色、素材などのコーデネイトは整っているかどうか。高価ものという意味ではなくむしろ着こなしが人のセンスを表すことに繋がります。センスの意味は物事の感じや味わいを微妙な点まで悟ることで具体的に表現されたものと言われます。拘り過ぎるのもどうかといった点はありますが、時代の流れ、流行に対する感覚も意識したいものです。

ひと昔前に着用していた肩パット入りのスーツや、幅広のパンツなどはクローゼットの中に埋もれています。クローゼット内は今では着ることのない洋服の数々で埋まっています。デザインという意味で服装には時代を感じる感覚も現れてしまうようです。最近ずいぶんとおろそかになっている部分です。公の場所に出かけることも少なく、スーツ類は年に数回着用と言った感じです。若いころはアイビー、ハマトラ、トラデショナルススタイルに拘り、VAN・JUNといった懐かしのワードが。シャツと言えば」ボタンダウン以外は考えられなかった頃の青春時代を懐かしく思い起こします。綾小路きみまろさんではないですが、あれから四十年、現在はどうでしょうね。少なくとも日ごろから安易に妥協しないように心掛けたいと思います。ほぼユニクロTシャツ、短パンで過ごしている人のたわごとでしたね。

今日も一日が始まりました。MLBは見過ごせない!

もう一枚の肖像画

夜の部は”加賀廣”さんへ身近に気軽に呑める環境があることに感謝ですね~同時に繁盛店の凄さを学んでおります。

制作中です

生後6か月の可愛いメインクーン制作中(大阪のお客様ご依頼) 

第70回記念全日肖展無鑑査出品作(東京都美術館)

////////////////

///////////////

//////////////////

/

東京都美術館にて2014年作(衆議院議長賞授賞)

////////////////

全国より肖像画の注文制作を承っております。

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                       

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする