あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

ポートレートアートは「吉田アトリエ」

2023年09月11日 | 肖像画注文制作

肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは0120-945-655    

詳細はクリック吉田肖像美術  

詳細は⇒classe-yoshida 吉田肖像画塾

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

画像をクリックしてみてください。

吉田肖像画研究会(肖像画教室)

肖像画の描き方をご指導致しております。

肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。

眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!

///////////////

ラグビーと言えば、何と信じられないかもしれませんが高校一年生の夏合宿までラグビー部に在籍していました。昔の事ですが当時は練習中の水分補給はNG、うさぎ跳びも当たり前な準備運動でしたね。今のようなお洒落なウエアーなど存在せず、むしろ材質は柔道着に近いようなものだったと記憶しています。身体も大きくなかったのでバックスを受け持つことに。夏合宿前の事、タックル練習中に相手の膝が直撃、打ち所が悪かったようで脳震盪を起こしてしまい、一瞬?意識を失うことになりました。その後小さい頃から診てもらっている掛かりつけのお医者に診てもらうことになりました。数日自宅待機の中、脳震盪による今後の影響はもちろん、先生にはひざの度重なる擦り傷の跡などを見られ、心配して退部を促される始末。擦り傷に赤チンキなどの薬を塗ろうものなら指揮が下がるなどの理由でこっぴどく注意されたものです。今だったら問題になりそうなことばかりですね。その後症状も回復しラグビー部に戻るにも、休んでいた分練習量が追い付かないと判断。テニス部も候補に挙げましたが、練習場所が隣のグラグビー部だったことで、厳しい練習から逃げるような見方をされるのではと決めきれずにいました。そんなことから他の運動部に入部するわけにもいかない状況が続くことに。

そんな状況でしたが、何を思ったか意を決するように美術部の扉を開けました。唐突に美術部顧問の先生に入部をお願いすることに。幼少のころから美術に触れていたこともあり、自然なことのような選択でしたね。このことから石膏デッサンや油絵の具に触れることに。小さい頃の画材と言えば古くなった箸が筆替わり、家の前の砂地が大きなキャンバスといったものでした。当初から夢中になって取り組んだように思います。最初に描いた油絵作品が、難関の地元の新潟県展に初入選。私の画家人生の最初の画歴になりました。(画家人生と言っても40歳後半からの活動でしたね)このことがなければ人生が大きく変わっていたかもしれませんね~。人生全てに意味があり無駄なことは無いと、つくづく感じますね。

午後は予約を入れてたドコモショップへ新しく携帯の変更となりました。データの移行や手続きで2時間ほどお店におりました。

帰宅すると機関誌”日肖美術”が届いておりました。編集部の方大変ご苦労様でした。

額装状態で検証中仕上げまではまだまだなようですね~

現在制作中

昔々に描いたアングル模写

衆議院議員会館内にて

参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。 

2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式

2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式

歴代知事の肖像画に並ぶことになります。

 

デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。

(東京都のお客様からのご依頼)

(広島県の法人様からのご依頼)

岐阜県のお客様

 

 < 吉田肖像画塾  

得意なことに夢中になりましょう! 

classe-yoshida 吉田肖像画塾

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

 classe-yoshida 吉田肖像画塾

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                       


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 肖像画で残す自分史は「吉田... | トップ | 肖像画注文制作「吉田肖像美術」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

肖像画注文制作」カテゴリの最新記事