2013.03.31(日)
② 玉列(たまつら)神社の椿
奈良市内から春雷轟き土砂降りの中をバスは桜井市へと走ります
あまりの雨の激しさに下車しての見物は諦めムード
するとどうでしょう、駐車地に着くまでに何とか止みました
念のために折りたたみ傘を持ってカメラも忘れずに
田圃道を歩き集落のなだらかな坂道を登れば到着
雨が上がり何とも言えない里山の風景が眼前に広がります
神社の鳥居の横には支えられて生きる大ケヤキ
この地の長老のようです
鳥居をくぐり本殿に続くのは椿の参道
雨に打たれて一層艶やか
主神・・・玉列王子神
相殿・・・天照大御神
春日大神
一名を玉椿大明神と称せられゆかり深い故事によって境内には種々の椿が植えられて
玉つらのつらつら椿として知られている
紅白や暗赤色等々とりどり
山の辺の道を南にたどること3キロ、三輪山の南麓にあたります
② 玉列(たまつら)神社の椿
奈良市内から春雷轟き土砂降りの中をバスは桜井市へと走ります
あまりの雨の激しさに下車しての見物は諦めムード
するとどうでしょう、駐車地に着くまでに何とか止みました
念のために折りたたみ傘を持ってカメラも忘れずに
田圃道を歩き集落のなだらかな坂道を登れば到着
雨が上がり何とも言えない里山の風景が眼前に広がります
神社の鳥居の横には支えられて生きる大ケヤキ
この地の長老のようです
鳥居をくぐり本殿に続くのは椿の参道
雨に打たれて一層艶やか
主神・・・玉列王子神
相殿・・・天照大御神
春日大神
一名を玉椿大明神と称せられゆかり深い故事によって境内には種々の椿が植えられて
玉つらのつらつら椿として知られている
紅白や暗赤色等々とりどり
山の辺の道を南にたどること3キロ、三輪山の南麓にあたります