涙はこぼれない。
が・・・・。
涙の量が多ければ、やはりこぼれるだろう。
が、こんなことを書くつもりで書き始めたわけではない。
いつものように?、安倍政権と、それに期待をかける国民に対する「皮肉(風刺?)」である。
そう、安部総理は一生懸命になって「アベノミクス」による景気回復を図ろうとしているが、これはまさに「上を向いて歩く」のと同じなのである。
なので、涙の話でもない。
そう、上ばかり見て歩くと?。
足元に潜む障害物には気がつかない。
ちょっとした段差でつまずいて「大怪我」と言うことだってある。
今のところは特別大きな問題は起きていないようだが、「油断大敵」である。
そして、今の安部総理。
エベレストの「デスゾーン(師の領域」を、酸素ボンベ(金融緩和政策)を使って必死で上を目指すようなもの。
が・・・・。
酸素で呼吸は楽になるだろうが、デスゾーンでは呼吸以外にも多くの問題がある。
ましてや、酸素が尽きれば・・・・。
酸素の補給自体も大変なのに・・・・。
天候(世界経済)の悪化も懸念される。
登山の世界では「勇気ある撤退」という言葉もあるが・・・・。
安部総理にはそれだけの勇気はない。
勇気を出せば、「野田前総理の二の舞」になるのだから。
が・・・・。
今の日本には、その勇気が必要なのだが・・・・。
が・・・・。
涙の量が多ければ、やはりこぼれるだろう。
が、こんなことを書くつもりで書き始めたわけではない。
いつものように?、安倍政権と、それに期待をかける国民に対する「皮肉(風刺?)」である。
そう、安部総理は一生懸命になって「アベノミクス」による景気回復を図ろうとしているが、これはまさに「上を向いて歩く」のと同じなのである。
なので、涙の話でもない。
そう、上ばかり見て歩くと?。
足元に潜む障害物には気がつかない。
ちょっとした段差でつまずいて「大怪我」と言うことだってある。
今のところは特別大きな問題は起きていないようだが、「油断大敵」である。
そして、今の安部総理。
エベレストの「デスゾーン(師の領域」を、酸素ボンベ(金融緩和政策)を使って必死で上を目指すようなもの。
が・・・・。
酸素で呼吸は楽になるだろうが、デスゾーンでは呼吸以外にも多くの問題がある。
ましてや、酸素が尽きれば・・・・。
酸素の補給自体も大変なのに・・・・。
天候(世界経済)の悪化も懸念される。
登山の世界では「勇気ある撤退」という言葉もあるが・・・・。
安部総理にはそれだけの勇気はない。
勇気を出せば、「野田前総理の二の舞」になるのだから。
が・・・・。
今の日本には、その勇気が必要なのだが・・・・。