この画像は9月4日の午後3時ごろ、玄関先に置いてある温度計を写したもので、3日も同じくらいの温度を示していたのですが、熊谷で観測された最高気温は、3日が「38,1度」で、4日は「37度」でしかなかったのですが・・・・。
3年位前まではこの温度計が示す温度が「熊谷の最高気温」と大きく違う事は少なく、国内最高気温「40,9度」を記録した時も「ほぼ41度」を示していたのですが、最近は少し様子がおかしく、2度や3度ちがう事がよくあるいのです。
この温度計は100均で買ったものですが、他の温度計と比べても誤差は殆んどなく、「温度計がおかしい」と言う事も考えられず、なにやら異常事態になっているように思えるのです。
そして、更に困った事も起きているのです。
それは「夜になっても気温が余り下がらない」と言う事で、夜の11時でも29度にしか下がらず、12時になってもまだ28度もあり、深夜の2時になってやっと「27度」と言う有様で、「熱帯夜」どころではないのです。
以前であれば「夕方になると涼しい風が吹く」と言う事も滅多になく、「猛暑」と言うより「酷暑」と言った方が良いくらいなのです。
このため、以前であれば「夜は換気扇を回して過ごす」と言う事も出来たものが、今年は「昼間以外はクーラーをかけっぱなし」と言う状態で、電気代が大分増えてしまいました。
「昼間以外はクーラーをかけっぱなし」と書くと、「エッ?!」と思われるだろうが、実は私「昼間は家の中にいない」と言う事で、昼間だけクーラーを切っているのです。
40度を超えるような暑さの中、「屋外にいて熱中症にならないの?」と心配される方もいるだろうが、元々暑さには強い体質で、水分の補給は、1リットルのステンレスポットに冷たいウーロン茶を何時でも飲めるように用意してあり、東側の庭には涼しい木陰(避暑地?)もあり、必要に応じてそこに逃げ込むのです。
3年位前まではこの温度計が示す温度が「熊谷の最高気温」と大きく違う事は少なく、国内最高気温「40,9度」を記録した時も「ほぼ41度」を示していたのですが、最近は少し様子がおかしく、2度や3度ちがう事がよくあるいのです。
この温度計は100均で買ったものですが、他の温度計と比べても誤差は殆んどなく、「温度計がおかしい」と言う事も考えられず、なにやら異常事態になっているように思えるのです。
そして、更に困った事も起きているのです。
それは「夜になっても気温が余り下がらない」と言う事で、夜の11時でも29度にしか下がらず、12時になってもまだ28度もあり、深夜の2時になってやっと「27度」と言う有様で、「熱帯夜」どころではないのです。
以前であれば「夕方になると涼しい風が吹く」と言う事も滅多になく、「猛暑」と言うより「酷暑」と言った方が良いくらいなのです。
このため、以前であれば「夜は換気扇を回して過ごす」と言う事も出来たものが、今年は「昼間以外はクーラーをかけっぱなし」と言う状態で、電気代が大分増えてしまいました。
「昼間以外はクーラーをかけっぱなし」と書くと、「エッ?!」と思われるだろうが、実は私「昼間は家の中にいない」と言う事で、昼間だけクーラーを切っているのです。
40度を超えるような暑さの中、「屋外にいて熱中症にならないの?」と心配される方もいるだろうが、元々暑さには強い体質で、水分の補給は、1リットルのステンレスポットに冷たいウーロン茶を何時でも飲めるように用意してあり、東側の庭には涼しい木陰(避暑地?)もあり、必要に応じてそこに逃げ込むのです。