小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

仕舞う前に

2011年09月20日 | 日記
もう
単衣の着物も片付けどき。


シーズン着納めに
お友達に誘われて  夜のお出かけに 着物で行きました。

 その時の帯が 上の画像です。

抽象的な花柄が ハデ?かも、と引きつつ。 
 (着物がジミめアンティークお召しだったので 丁度いい釣り合いだワ、と合わせました)

生地は やや透け感アリで 今月までの限定モノだと思います。







今までだと 
こういう時は
パパに頼んで お寿司にしてもらったり、
  (モチロン、パパが作るわけではありません、買いに走ってもらうのです
朝から バタバタと晩ご飯を用意したり、  と 主婦の外出は(特に夜の)大儀でしたが


なんと
この日は



次女が  (名誉の為に:長女は仕事でおりませんでした)
パパのお酒のおつまみから
ご飯ものまで

買物から始まる全ての段取りをしてくれたのです。


  ありがたい、嬉しいことです。





  “おかん暢気で 留守が良い~”   なんて 声がした?