小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

夏から

2012年10月22日 | 日記
なんとなく

冷たい水が沁みるような気がしていました、 上の前歯に.....。
 


気のせい?

一過性のもの?

歯磨きしすぎ? (まさか...)


などなど
なんとかして歯医者さんで診てもらうのを先延ばしにしようと 
理由を考えていたのですが。

そのうち
その歯が ぐらついてきたような  思うだけでも恐ろしい感覚が伝わってきたのです。

乳歯の生え変わる時期に
抜けそうになる歯を
おそるおそる 指で何度も触っていた頃と同じ手つき。
でもあの時は
必ず大人の歯が生えてくる、という絶対的な保証があった。


........

しかし ただ今はそんなもん ありません、皆目。



歯抜けは嫌やぁ~



......

半年に一度の検診予定を前倒しして
本日 行ってきました。


いきなり抜歯はないだろう、と思いつつ。


 はい、 もちろんいきなりそんな治療はなく、

ただ
「いつか そういう時がきます。」との先生のお言葉。

つまりそれは

痛みなく自然にぽろっと抜けるか、
それまでに 咀嚼時の痛み等に耐えられず、 治療でぬいてもらうか、


いずれにしても
それが今日でなくて良かったワ。 (ヤレヤレ 呑気な私。)


それにしても...
 虫歯でもないのに、歯をなくすなんて  哀しすぎる。

理由は説明していただきましたが、ここに記すも無意味かと。





   
画像は
歯にまったく関連なし。
ドレッシングを使った炒め物。