先日帰京した際、
本来の目的を果たしつつも、
そこはやはりせっかくのチャンス。
きものやさん(3軒ほど)を覘いてきました。
上の画像の半襟は アンティークものとしては個人的には状態の良い方だと判断。
笹の刺繍が好みです。
他にも
もっと刺繍が豊かな、そして地色も優しい生成り色のものとかが有りましたが、
お値段が良かったり、くすみやシミなどが許容範囲を超えていたり....などなどで、断念しました.....。
こちらは長羽織り、の羽裏です。

もう一目みるなり 飛びついてしまいました。
帆船の柄行、大好き、めちゃ好き
着丈の長い欲しかった“長”羽織りです。
橘などが織り柄で入っている黒の羽織りで、一つ紋入りやけど、うちらの女紋(笹りんどう)ではないので、黒の紋付でも気負わずに着られるかなぁ....。
(とは何とも自分勝手な理由づけではあります。)
2点とものお値段、母やらが聞いたらびっくりするやろなぁ。 違う意味で
本来の目的を果たしつつも、
そこはやはりせっかくのチャンス。
きものやさん(3軒ほど)を覘いてきました。
上の画像の半襟は アンティークものとしては個人的には状態の良い方だと判断。
笹の刺繍が好みです。
他にも
もっと刺繍が豊かな、そして地色も優しい生成り色のものとかが有りましたが、
お値段が良かったり、くすみやシミなどが許容範囲を超えていたり....などなどで、断念しました.....。
こちらは長羽織り、の羽裏です。

もう一目みるなり 飛びついてしまいました。
帆船の柄行、大好き、めちゃ好き

着丈の長い欲しかった“長”羽織りです。
橘などが織り柄で入っている黒の羽織りで、一つ紋入りやけど、うちらの女紋(笹りんどう)ではないので、黒の紋付でも気負わずに着られるかなぁ....。
(とは何とも自分勝手な理由づけではあります。)
2点とものお値段、母やらが聞いたらびっくりするやろなぁ。 違う意味で

