みんな 出かけちゃって。
「あ~ぁ、 ワタチ 退屈やわ~。」
おやつのミルキーなガム 咥えて。
小琴は小琴で
晩ご飯の用意もした

(いばるほどじゃない、 圧力鍋カレー

お買物も済んでる、
雨

kokoと似た心境。
こんなときこそ




半幅の帯、うまく結べなかった
ま、お留守番の日やから かまへんか....。
(......と、 軽く ヒラキナオリ。)
ただ今 見頃でしょう。
去年は 何故か見過してしまっていた......。
【更紗ドウダン躑躅(ツツジ)】
揺らしたら かさかさ音がしそうな気配。
秋には とても綺麗に紅葉するのです。
植物つながりで
こちらも
5月30日発行 の最新刊
図書館に予約して 一番最初に借りたのは
おそらく 私。 (何冊かのうちのこの1冊に関しては)
しおりの紐が ぺたって張り付いていた。
「重力ピエロ」と並行して、読み始めました。
どちらも
どっちへいくのか わからない、 ところがいい。
期待どおりです。
さすがです。
「きゃん きゃん」
小犬のそんな なきごえやったのが
少しづつ 「わん わん」に。
人前では 滅多に啼いたり吠えたりしませんが
(既に外面のいい娘)
ピアノに映った自分の姿に
身構えて 「わんわん、う~」って 唸っているところ。
可笑しい、可愛い、大笑い。
飲み会に着ていくもの。
数少ない 単衣の着物のうちで、
ちょっとコーディネイトしてみました。
地味な紬です。
帯も おそらく綿紬だと思われる。
ただ、柄が “独楽”
独楽って、 お正月っぽい。
でも 単帯.....。
旧暦でいくと 今は五月。
.....で “端午の節句”ってことで 独楽?
どうなんでしょうか。
というあやふやなのは 嫌やったので
こちらで 行きました。
ヤフオクで ポチっとした お召し、単衣です。
午後から気温が上がってきて
おまけに この帯 短くて結びにくく
(やはり 痩せねば)
クーラーつけながらも 汗たらたら
ふぅ
早くから着付けたわりに
時間かかっちゃって 帯いがんでます....
ま、それは横においといて、
先日つけておいた半襟と
着物の濃い色合いとの組み合わせ、
わたしとしては でした。
アンティークな着物にあわせて
髪は 大好きな 三つ編み。