1107 秋がない、街角インタビューに一言が聞こえる。秋が来なかった、それは急降下する気温変化である。木枯らし一番、朝の気温は4℃と予想されている。2024年11月7日木曜日、改めて旧暦かと思ってしまう。世界が変わった。世間が変わる。日本首相は勝利宣言にお祝いを述べた。なにも聞かれもしないのに防衛費の増額を記者団に喋って答えるかのように。そうか、勇み足。いしば‐し、でなくて、石破-アシとなるんだ、極めつけは出るのでなく新進と出てっちゃうのだから。 . . . 本文を読む
1031 月末に同窓会とは、悠々自適の面々がそろうというわけだろうから、ましてここまでに元気な方ばかりでということになる。いろいろとそれぞれに出来事があってわが人生はと語り出す方ばかりかと、思いきや、知らぬグループで話題にのせられてしまってこれまた何とも分断された気持ちで過ごしてきてしまって考えることしきりである。 . . . 本文を読む
1026 静かな前日、地盤崩れの起こる日、自然災害でないのに、支持基盤の崩壊は行く末を見せないままに、無関心層の言いに誰がやっても同じとは言えなくなってきたのである。国民は困ってしまったのである。役人に先生にリーダーに組織に信を置かなくなってしまった令和6年衆議院総選挙である。他よりもましだからという、ましな人がいなくなってしまえばダメな人ばかりである。候補者を消去法で消していってみんな消え . . . 本文を読む
0813 ウクライナがロシア領土内に軍事攻撃を始めている。越境攻撃はこれまで武器供与を受ける範囲で行われなかった。我々の作戦は純粋にウクライナを守るものだ、とゼレンスキー大統領は語った。
ロシア西部への越境攻撃、ゼレンスキー氏「ウクライナを守るため」…プーチン政権は想定外か
2024/08/13 https://www.yomiuri.co.jp/world/20240813-OYT1T50178/ . . . 本文を読む
0804
暑中 お見舞い申します
暑さ厳しき折柄 ご自愛ください
あと3日で暑中から残暑になる。
さすがに旧暦の立秋を迎えるには暑さがこうも酷いのを思うと、35日後に迎える暦のことで、暑中を早く切り上げてもう秋だと季節感を気持ちにしたい現代人の思いか、こうも続く40℃にも高くなろう、かという日々はこらえきれない。
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0707 都知事選挙が行われる。50人を超える、56人だったか、候補者がいてそれでなおこの人とならないから、人材にかけるか、首都には混とんとする何か。開票が午後8時になるが、その瞬間に当選者がわかるという出口調査がある。それがどれくらいのタイミングになるか、8時をすぎてなにほど、興を添えるのかどうかわからないが、選挙の集計を待たずして選挙速報となるからそのあとのメディアの情報番組には何がある . . . 本文を読む
0620 指示通りできない人たちと、ひとくくりで言うような族がいるそうな、輩だったら、昔からいくらでも個性的な人たちがいたわけであるから、いまはどうだというのか、と、そのタイトルに見る著作の宣伝ページを見て驚くことになる。はじめにのとこを紹介するが、なんとま、新人類と言われた流行語が懐かしいと思うほどに、これはシン人類になるんじゃない。
どう対処するか、その前に心得となるいくつか。
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0617 日曜日の朝は町内会のお仕事で7時に廃品回収の作業である。7時半に廃品をステーションに集めて8時に業者がやってくる。町内ごとに班構成の組長がいま回り持ちでその役をやっていて毎月ボランティアとなる。そうステーション当番が来週にあるなぁ。さて日曜日に天候の崩れることが多かったから、また雨もようかと6時に起きだしてみたら空が明るくなって雨が上がっていたので、出動・・・
追記 対中、 . . . 本文を読む
暑い、暑いと過ごして高気圧が張り出すさきに前線の影響で雨が降る、今日より明日に東から北の地方に、予報では線状降水帯の発生警戒を言う。
ミニ同窓会
2006年08月17日
風が強くふいている
台風で上空が荒れている
もくもくと白い雲が沸き起こり
流れていく、黒雲もあって10号の影響だろう
暑いなか日本語の勉強に来る留学生
能力試験に合格を目指すというので
簡単に手ほどきをする、試験対 . . . 本文を読む
分割は分断を生じる、分断するということはそういうことである。民主主義と専制主義に世界は分断されていると言えば、侵攻、侵略によって生じる世界は分断されたものとなってしまう。
かつて分断という憂き目を見ることになったかもしれない北海道を占領することによる分割という動きがあった。
スターリンライン Stalin line
>ソ連が第2次世界大戦前,フィンランド湾からプスコフ,ミンスクを通ってオ . . . 本文を読む