南京行、その旅を綴ってきた。
7日めは、高速鉄道、リムジンバスで南京から上海、浦東空港へと移動をした。
午前に荷造りをして、10時50分にホテルを出発、南京駅の11時40分発に乗った。
219.50元である。13時19分着。
駅前の5番バス乗り場から、14時過ぎのバスで、15時半ぐらいに空港についた。
22元である。
上海から中部空港まで、18時5分発、到着は日本時間21時過ぎであった。
入国手続き、荷物の待ち受けで、22時にターミナルに出てきた。
それから名鉄急行で帰ってきたという次第である。帰国便は、慣れたようなフライトであった。
東方航空のサービスは2005年のころに比べると随分とよくなったものだ。
ここで旅行記は終わるわけだが、すこし書き足しておくと、ホテルを出る前に換金をしてみた。
元を円にしたのだが、中国建設銀行で行う手続きであった。
手数料が日本国内より割安だと聞いて行ってみたのだが、結果はうまくいかなかった。
税単を要求されたしまった。
それで、帰国してすぐにも、空港で換金をしてみたら、愕然とした。
レートによるところもあり、簡単なことは言えないが、たとえば、3000元を換えるのに日本円で7000円ぐらいが消えてしまった。
これは換金という手続きと思うからいけないのであって、やはり売り買いなのである。
7日めは、高速鉄道、リムジンバスで南京から上海、浦東空港へと移動をした。
午前に荷造りをして、10時50分にホテルを出発、南京駅の11時40分発に乗った。
219.50元である。13時19分着。
駅前の5番バス乗り場から、14時過ぎのバスで、15時半ぐらいに空港についた。
22元である。
上海から中部空港まで、18時5分発、到着は日本時間21時過ぎであった。
入国手続き、荷物の待ち受けで、22時にターミナルに出てきた。
それから名鉄急行で帰ってきたという次第である。帰国便は、慣れたようなフライトであった。
東方航空のサービスは2005年のころに比べると随分とよくなったものだ。
ここで旅行記は終わるわけだが、すこし書き足しておくと、ホテルを出る前に換金をしてみた。
元を円にしたのだが、中国建設銀行で行う手続きであった。
手数料が日本国内より割安だと聞いて行ってみたのだが、結果はうまくいかなかった。
税単を要求されたしまった。
それで、帰国してすぐにも、空港で換金をしてみたら、愕然とした。
レートによるところもあり、簡単なことは言えないが、たとえば、3000元を換えるのに日本円で7000円ぐらいが消えてしまった。
これは換金という手続きと思うからいけないのであって、やはり売り買いなのである。