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Cookie

2021-03-04 | 新語・社会現象語

Cookie(クッキー)とは、ブラウザが一時的に保存、使用するファイル、と、用語解説にある。
>通常、Webブラウザで表示・入力した情報はキャッシュとして扱われているため、ブラウザを閉じたり、デバイスの電源を切ると消えてしまいます。
これでいいのではないかと、それが利便性にとってはどうであるかとまでも言われると、あんぐりとなる。
トラッキングとクッキーと、よくわからない仕組みである。が、これがデジタルの特性でもあるらしいから、ネットで広告が利用されるのはどういう仕組みかと思いをこらせてきた。アナログ発想でデジタルの感覚を持つのはまず不可能だけれど、なにやら、Cookieを有効にしてください、というアラートであるから、これは注意なのか親切なのか、クッキーを許可するかどうかと画面上に現れると、追跡者登場というような、それがサードパーティークッキーとなって、広告の提供がこれらしい。

>作成されるCookieはブラウザ単位になります。
そのため、ブラウザをまたいでCookieが共有されることはありません。
例えば、Chromeでユーザー登録した場合は、再びChromeを利用してサイトを訪れれば自動ログインされますが、Firefoxでサイトを開いても自動ログインはされません。
Cookie(Cookies)の中身は、
・名前:Cookieの名前
・ドメイン:Cookieが有効なドメイン
・作成日:Cookieが生成された日付
・有効期限:Cookieが消滅する期日
などが保存されています。
因みにこれらは、セキュリティ上、エディタなどで開いても、他の人が読めるようにはなっていません。


https://www.synergy-marketing.co.jp/glossary/tracking/
トップマーケティング用語集
トラッキング
>トラッキングとは、特定のユーザーが、サイト内でどこを閲覧しているのかを追跡、分析することである。どこから来た人が(インターネット広告や検索エンジン)、どのようなページを見て(製品紹介・事例)、コンバージョン(資料請求・商品購入)に結びつくのかを追跡する。またコンバーションしなかった場合も、サイト内のどこに問題があったのか分析する事ができる。どの広告から来た人がコンバージョンに結びつきやすく、コンバージョンに至らない人はどのページで離脱しているのかを調べる事は、新聞広告やチラシ・テレビCMなどの従来の広告では、知る事の出来なかった消費者行動データであるため重要である。施策ごとのデータを分析する事で、施策ごとの費用対効果を明らかにし、施策の最適化を進める事ができる。
またソフトウェアやWebページの操作性などを調べるために、被験者の目の動きを観察し、調査するアイトラッキングもある。


Cookie(クッキー)とは?~ウェブ広告を仕組みから理解する~
:2020/01/21 最終更新日:2020/09/12
>Cookie(クッキー)とは?~ウェブ広告を仕組みから理解 ...www.flat-inc.jp › blog › ad-system › system-cookie-21010
リマーケティング広告では、広告主のウェブサイトを閲覧したユーザーのブラウザに対して、「Webサイトを閲覧した」という識別IDをCookieに持たせています。 このユーザーの識別IDを基にターゲティングをすることで、ウェブサイトを閲覧したユーザーを限定して広告配信することが可能になっているのです。2020/01/21


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN037UI0T00C21A3000000/
Google、ネット広告の制限強化 個人の閲覧追跡させず
逆境の巨大IT
2021年3月3日 23:00 (2021年3月4日 5:38更新)
>【シリコンバレー=奥平和行】米グーグルがインターネット利用者の閲覧履歴を追跡する技術の使用制限を強化する。広告会社などが一人ひとりの情報を使って広告を配信する技術を排除する方針だ。米アップルもプライバシー保護を強化しており、配信対象を絞り込むターゲティング技術を高度にすることで成長してきたネット広告の転機となりそうだ。

グーグル幹部が3日、公式ブログで「ウェブサイトを横断して個人を追跡する代替技術を開発したり、こうした技術を当社製品で使用したりしない」と表明した。

デバイスフィンガープリント(DF)とは
ユーザーのネット上の行動を、スマートフォンなど端末の動作環境を手掛かりにして追跡する技術のこと。閲覧サービス(ブラウザー)の種類や設定、ハードディスクの空き容量、図形の描画機能、カメラの種類などの複数の要素を事件検証の指紋(フィンガープリント)のようにつかって分析する。個人名などを集めなくても9割以上の精度で特定できるとされる。
ユーザーがネットを閲覧すると、訪れたサイトの運営者やネット広告を出す企業のサーバー内に、そのユーザーが訪問した記録が使用機器の特徴とともに残される。DFはその痕跡をたどることで閲覧状況などを把握する仕組みだ。好みのサイトの内容などから趣味や嗜好を分析できるため、広告配信に利用されることも多い。
似た追跡の仕組みに「サードパーティークッキー」があるが、同仕組みは米グーグルも含めて使用機器の設定変更で使えないようにする動きが強まっていた。今回、グーグルはDFについてもクッキーの代替技術と見なし制限の対象に加える。

サードパーティークッキーとは
ターゲティング広告に使う手法で、インターネットの使い手の嗜好などを把握するのに使う。広告会社などホームページの運営者と異なる第三者が提供し、異なるホームページ上の特定の広告を誰が見たかを分析する際などに活用される。
こうした手法はインターネットを見た際に自分の好みに合った商品の広告が自動で表示される半面、消費者が不快に感じるケースがあった。
欧州を中心とする世界的なデータプライバシー規制の強化などを背景に、米グーグルなどインターネットを見るための閲覧ソフト(ブラウザー)を提供する企業はプライバシー保護の観点からこうしたクッキーの手法の制限を強化している。


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1 コメント

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クッキー、スパム、ワーム (Maria)
2021-03-04 14:21:30
Maria です。ども。
「クッキー」はアメリカの教育番組(ヒスパニックの児童も対象にしています)に登場する「クッキー・モンスター」に由来しています。
「スパム」は、イギリス国営放送 BBC のお笑い番組(日本でいうなら、「巨泉・前武のゲバゲバ九十分」です)で、「欧州大戦の十軍兵士がスパム(まぁ、コンビーフだったりソーセージの水煮だったりするわけですが)ばっかり食わされていた」という故事にちなみます。現代の沖縄でも、「ホーメルのスパム」は、郷土料理的な立ち位置にあります。私自身は牛缶とかニュー・コンビーウとか鯖缶のほうにシンパシーを感じるのですが。
「ワーム」は、ジョン・ブラナーの『衝撃波を乗り切れ』という作品に登場した「テープワーム(条虫。サナダムシ)」から来た言葉です。
いわゆるディスクドライブには、トラックとかセクターとかいった概念があって、たとえば256バイトのデータを格納するためにも8キロバイトの領域が確保されます。それを管理するのが「FAT(ファイル・アロケーション・テーブル)」というものなのですが、そこに「胴体」の情報を隠して、隙あらば活動しようと待ち構えている頭がどこかに隠れている、というのがテープワームです。
「コンピュータ・ウイルス」とか、いろいろと流行り言葉はあるわけですが、解説している人がよくわかっていなかったりするので、国語屋 …… というか、電算屋としては、どこかにちゃんとした解説文書があってほしいなぁ、と思います。
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