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式年遷宮

2013-09-10 | 日本語どうなるの?
式年遷宮が始まったのは、持統天皇690年。
律令制を整え、神祇官制を確立。
自らの皇統の正当性を定位し、万世一系の基礎を作った。
伊勢神宮に祭るのは天照大神あまてらすおおみかみ は皇室の祖先神。
持統天皇は文武天皇に譲位し、死後、高天原広野姫天皇となった。

常に生き生きとした存在、20年ごとの遷宮で示した。
第62回の式年遷宮である遷御の儀、内宮が10月2日、外宮が5日。

遷御が戦国時代にはできなかった。
内宮で1462年から123年間、外宮で1434年から129年間、中断した。
慶光院が浄財を集めて遷宮は復活した。織田信長や豊臣秀吉が寄付をした。
お伊勢参りが江戸時代に広がる。
御師と呼ばれた下級神職が布教し参拝者には宿坊でおもてなし。
内宮は天照大神、外宮は豊受大神だが、中世に信者獲得をして外宮は社殿を大きくした。
豊受大神は五穀豊穣、産業の神と親しまれる。

明治維新に神社が全国的に組織された。
皇祖神をまつる伊勢神宮に1869年、明治2年に天皇が初めて参拝した。
庶民信仰を支えた御師が1871年、明治4年に廃止。

戦後は宗教法人になった。
遷宮には全国から寄付金が集まる。

朝日新聞9月9日付 伊勢神宮 変容の歴史より





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