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再編と先制

2024-12-18 | きょうのニューストピック



1218  ホンダ・日産統合へ 三菱も視野に入れて持ち株会社の設立 ビッグニュースか。すぐにも比較したがるのは販売台数で世界3位になるとか、トヨタ、VWに次ぐ。起亜が3位にいたからその一角の3大メーカーに日本車が2社になる。社名は、ブランド名はと、3月以来経営の協議の結果が効だから、次は協業でどうなるか。巨大メーカー、トヨタに対しEV作戦はHVの競争となる。 先制は我にあり、か。

 

ホンダへ思い入れするブログはもはや過去のものとなって、軽自動車メーカーのようになっている売れ筋にはダイハツスズキとの競合車種である。ホンダのライバルは製品の人気から自社のブランドを食いつぶす。
日産のサクラ、三菱のKカーと、ともにその供給には次なる需要のスマートカーなのか。立ち位置にトヨタはHVであるから、ホンダ、日産の協業にはEVの目途ととなる。東京のタクシーに自動運転を目指すも、GMとの提携は解消された。


トランプ再び 民主主義が専制へ転落することがあるとするなら。
エール大のジェイソン・スタンリー教授 独裁社はどこからやってくるか 著者のコラム記事が民主主義のゆくえを書く。
研究に10年をかけてトランプの言動を分析して来ているそうで、その解くところ、2度目の登場であらわになる民主主義の衰退のことを指摘する。
 トランプ氏3選、否定できず 弱る民主主義「一党独裁」へ
 エール大のジェイソン・スタンリー教授 トランプ次期政権
 2024年12月18日




ホンダ・日産が統合へ 持ち株会社設立、三菱自の合流視野
2024年12月18日 2:00 [限定記事]think!
多様な観点からニュースを考える
中西孝樹山本真義深尾三四郎
>ホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議に入る。持ち株会社を設立し、傘下に両社がぶら下がるかたちで調整する。将来的に三菱自動車が合流することも視野に入れる。世界の自動車産業は米テスラや中国勢など電気自動車(EV)メーカーが既存大手を脅かしつつあり、テクノロジーとプレーヤーの両面で歴史的な構造転換が進む。国内3社は技術力など経営資源を結集し、世界3位グループへの浮上を目指す。








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