![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/47/34/507778819fcc14963fa3e55143926c5a_s.jpg)
25-0101 来る のは、向こうから来る、というのが日本語である。そのところへ来るというのは、わたしが来る、とならない、そのところへわたしが行く、となる。当たり前のことのように思っているのだけれど、令和7年来る、とは、向こうから令和7年がやってくる、このときに、わたしが などとは日本語では言わないから、言えば、わたしが行くのであって、つまりは、わたしがここにいれば、令和7年がやってきて元日となる。
YouTubeにあるショートを見ていると、チャンネルは@日本人だって負けてない と見えて、タイトルはNHK「日本のカタカナは朝鮮半島が発祥です」https://www.youtube.com/shorts/ah0v77hkELA というのであった。
NHKの番組作りについてショートを作成している、グーグル検索を入れてみた。
すると、二つの流れがわかるが、ひとつは2013年からのヒット、10年前のニュース。
また、もうひとつ、Xは、午前9:14 · 2024年12月29日 と見えるから、最近にあったのかな。
さて、そのもとのもとには、ちょっとたどり着きにくい。
9月2日 4時29分NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130902/t1001420444100
出典は上記のように見えるが、リンクはNHKの方で切れている。
NHK「カタカナの起源は朝鮮半島にあったか」小林芳規広島大名誉教授と韓国の研究グループのカタカナ朝鮮起源説を研究成果として注目されると報道、平安時代の日本独自文字、日本の文字とヘブル文字の共通点
http://konno1.blog.fc2.com/blog-entry-1192.html
>カタカナの起源は朝鮮半島にあったか
奈良時代に朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した多くの文字が特殊な方法で記されているのが見つかりました。調査した専門家は、「漢字を省略して作る日本語のカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」としています。
この経典は、奈良市の東大寺が所蔵し、国の重要文化財に指定されている「大方廣佛華厳経」で、西暦740年ごろ朝鮮半島の新羅で書かれたあと奈良時代に伝わったとされています。
広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、この中の1つの巻物を調査したところ、墨で書かれた漢字の横に、棒の先をとがらせた「角筆」という筆記具で紙をくぼませて文字が書かれているのが確認されました。
文字は1100行余りの全編にわたって360か所に書き添えられ、中には、「伊勢」の「伊」のつくりの部分など漢字を省略した文字も多くあったということです。
小林名誉教授によりますと、これらの文字は漢文を読み下すために使われたとみられ、漢字の横に添えられた読みがなとみられる文字は、新羅の言語だということです。このため小林名誉教授は、「漢字を省略して作るカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」と話しています。
カタカナは専門家の間で、平安時代に日本で作り出され、日本だけで使われてきたと考えられていますが、今回の発見は、カタカナの起源を探る研究成果として注目されそうです。
<
·
NHK「日本のカタカナは朝鮮半島が発祥です」 #海外の反応
YouTube · 視聴回数: 45万 回以上 · 6 日前
... 司VOICEVOX:後鬼. NHK「日本のカタカナは朝鮮半島が発祥です」 #海外の反応. 449K views · 6 days ago ...more. 日本人だって負けてない. 123K.
カタカナの起源「朝鮮説」にネットで異様な拒否反応 「真実性が ...
J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com › 最新記事
2013/09/02 — 「カタカナ」の起源は朝鮮半島の可能性あり――NHKがこう報じたことに、ネット上で異様とも言っていい拒否反応が巻き起こっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/46/8d49be90766310b35880585f96f140a9_s.jpg)