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生成似非知能 240401

2024-04-01 | 木瓜日記




 
今日は4月バカ、2124年4月1日である。わたしは浮浪者もとい不老者の仲間入りをしてしまった。あそこで間違って生成人工知能の仕組みを言ってしまったから使える人間の部類ならぬ人間機関として生成されるという、わけのわからないことになってしまった。生成知能というのは人工でなくなって人機関の組み立てによるということで人間、にんげん という発音が懐かしい、2300年前ぐらいのインド渡来の思想を漢字圏で訳してきた読みようも、じんかん となると、一方で仏教世間で人間であったから、いまの人関というのが、不老の部類である。老いということもなくなったのでただ書き換えられたあやしい記憶でたどると177歳人関になる、その年号だけの177才人と呼ばれる。そう、生国と発しますは実はなくなってしまって眼下に見える、あの防壁のような、そういえば防人が大洋にむいてみはっているけれど、あそこが原爆でやられて大陸がせり出すようにいうところの日本海溝がもりあがってしまってその背後には、ここから見ると前方は太洋に後方は陸台地でそこに支配者が帝国を作っているその手先の爆弾実験で日本列島と言っていた地形はすっ飛んでしまったようだと聞いている。それはすさまじい形の防護壁面である。上から眺めてここで何をしているかというと、電量子のやり取りを行う脳細胞の改造で人関となってしまっている、古くは電気とか言っていたけれどエネルギを細胞間の往来で済ませているわけで、こうして頭の5分の一ぐらいはメモリーの部分量に21世紀までの思考ができるようになっている。思い出そうとして忘れてしまっている日本亡国は裏金処理を誤った時の政府が謝りもせずにのうのう存続した、させたところから始まったようである。
 







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