
体力とその力の回復に思いを致す。運動は適度にすることは大事であるが、しすぎるのも考え物である。いまや、しすぎることはなく、その程度も歩数計測にしてわずかである。先月にドライブをして石山寺詣でと嵐山の桜見物と散策をしたのだが、日に1万6千歩を記録していた、2日で2万5千を数えてその疲れを2日かけて、つまりは今週のはじめまで回復に時間を使った。なに、火曜日にどっと疲れを感じてしまったのだが。
桜の花見は昨日も鶴舞公園に出かけて5千歩近くを歩いている。うろうろとするだけのことで公演を周回して、運動には適度である。その心地よさは、しかし、これからはどう影響してくるか。
