祝賀会の記念品のハンカチに描かれたイラスト。山六段、安用寺五段、糸谷四段の似顔絵で、作者は私だ。自分で言わないと誰も注目してくれない。
私は酔っ払ったときに①写真を撮る②手相を見る③似顔絵を描くのが好きだ。但し、気分のいいときしかしない。(相手の迷惑省みず)
記念のハンカチは間際に決めたので、一日しか時間がなくて、夜を徹しての作業(ウソです)だった。
「どんなにつらいことがあっても、このハンカチを見れば笑顔になれるね」妻の誉め言葉である。
私は酔っ払ったときに①写真を撮る②手相を見る③似顔絵を描くのが好きだ。但し、気分のいいときしかしない。(相手の迷惑省みず)
記念のハンカチは間際に決めたので、一日しか時間がなくて、夜を徹しての作業(ウソです)だった。
「どんなにつらいことがあっても、このハンカチを見れば笑顔になれるね」妻の誉め言葉である。