人と自然の博物館に飾られてあった昔の写真で、六甲山でのマッタケ狩りのときの光景である。映像や写真は過去の記録なのかもしれない。ひとりひとりの表情を見ていると、当時の様子が浮かんで来るようだ。
この写真は、兵庫県の山の生態から、昔と比べて今はマッタケが激減していることを伝えている。マッタケもそうだが、いちばん変わったのは人なのかもしれないなあ。
この写真は、兵庫県の山の生態から、昔と比べて今はマッタケが激減していることを伝えている。マッタケもそうだが、いちばん変わったのは人なのかもしれないなあ。