ピピアめふの夏の将棋子ども、入門・初級者教室が開かれた。午前中は「駒の動かし方がわからない子ども}で午後からは「駒の動かし方がわかるこども」だった。
これは午後の部の開始の大盤での解説のシーンだ。「初手を指してみよう}で▲2六歩、▲7六歩、▲7八飛、▲4六歩などぞれぞれ違う。そこからスタートした。
入門講座は何回やっても、いつやっても、難しくて迷うことばかりである。子どもに向き合って説明するが、手応えがあることばかりではない。むしろアクビされたり退屈されたり?指導する私の方が熱を帯びてくる割に、効果は読めないものだ。
最近は子ども達のそれぞれの棋力診断をするクセがついてきた。あれこれ煙に巻きながらの入門教室なのである?
これは午後の部の開始の大盤での解説のシーンだ。「初手を指してみよう}で▲2六歩、▲7六歩、▲7八飛、▲4六歩などぞれぞれ違う。そこからスタートした。
入門講座は何回やっても、いつやっても、難しくて迷うことばかりである。子どもに向き合って説明するが、手応えがあることばかりではない。むしろアクビされたり退屈されたり?指導する私の方が熱を帯びてくる割に、効果は読めないものだ。
最近は子ども達のそれぞれの棋力診断をするクセがついてきた。あれこれ煙に巻きながらの入門教室なのである?