8月24日は第18回バローこども将棋大会(飛騨高山)があった。朝のうちは高山の散策だったが、大雨になる。困ったが、まあいいかと朝市を目指して歩きはじめる。ホテルに戻る頃に雨が止んでよかった。
バロ―こども将棋大会は高山だけでなくて、近隣の強い子ども達も参加してくるので、とってもレベルが高かった。クラス分けもぴったりだが、感心したのは2-0,1-1-、0-2などの成績を名前のカードごとに箱に振り分ける方法で、お母さん方の手作り、アイデアで「神の手」と言われるらしい抽選方法だ。面白かった。
決勝戦は大盤で解説しながら行ったが、文句なしの大熱戦で見ごたえがあった!思わずうなってしまう進行だった。指導対局もいっぱいこなしたが、一日中、将棋三昧で過ごせてよかった。
飛騨高山のみなさんお世話になりました。
バロ―こども将棋大会は高山だけでなくて、近隣の強い子ども達も参加してくるので、とってもレベルが高かった。クラス分けもぴったりだが、感心したのは2-0,1-1-、0-2などの成績を名前のカードごとに箱に振り分ける方法で、お母さん方の手作り、アイデアで「神の手」と言われるらしい抽選方法だ。面白かった。
決勝戦は大盤で解説しながら行ったが、文句なしの大熱戦で見ごたえがあった!思わずうなってしまう進行だった。指導対局もいっぱいこなしたが、一日中、将棋三昧で過ごせてよかった。
飛騨高山のみなさんお世話になりました。