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板井原集落から別の林道を通って山を降りることにした。途中で用瀬町赤並川渓谷おう穴郡地区を経由した。と言っても行ってから知ったのだが。
”赤波川は、智頭町沖ノ山に源を発し用瀬町鷹狩馬橋で千代川に合流する河川。この赤波川の中流域に1,200mの区域に花崗岩が分布し、おう穴(甌穴、かめ穴、ポットホールとも言う)と呼ばれる侵食地形が多数見られる”
参照 こだわり観光スポット
この滝は二つしか見えないが、実際は三つあって、華麗な滝だった。
”赤波川は、智頭町沖ノ山に源を発し用瀬町鷹狩馬橋で千代川に合流する河川。この赤波川の中流域に1,200mの区域に花崗岩が分布し、おう穴(甌穴、かめ穴、ポットホールとも言う)と呼ばれる侵食地形が多数見られる”
参照 こだわり観光スポット
この滝は二つしか見えないが、実際は三つあって、華麗な滝だった。
こんなに近くで渓谷が見られるということは観光地化しているのでしょうか。何か昔の武士による伝承がありそうな雰囲気です。例えば蜘蛛とか大蛇とかと戦ったような。
ネットで調べても意外に資料が少なかったです。伝説の生まれそうな風景でした。