祝賀会の記念指導対局のときに私が撮った写真です。弟子の写真は撮りたいときとそうでないときがあります?
山崎七段はいい題材ですが、もっと憂いや怒りの表情が奥に潜んでいればなあと勝手な注文をつけたくなります。私はカメラを持つと、一日中でも撮っていたくなり、どこかに旅をしても、一日500枚くらいは撮ります。この写真は当日の、数々の失敗作の中から、珍しくフラッシュを焚いて撮ったものです。
山崎七段はいい題材ですが、もっと憂いや怒りの表情が奥に潜んでいればなあと勝手な注文をつけたくなります。私はカメラを持つと、一日中でも撮っていたくなり、どこかに旅をしても、一日500枚くらいは撮ります。この写真は当日の、数々の失敗作の中から、珍しくフラッシュを焚いて撮ったものです。
山崎七段もこの写真のように、凛々しくあってほしいですね。