森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

山崎隆之七段

2007-05-07 21:38:37 | 日々の写真
 祝賀会の記念指導対局のときに私が撮った写真です。弟子の写真は撮りたいときとそうでないときがあります?
 山崎七段はいい題材ですが、もっと憂いや怒りの表情が奥に潜んでいればなあと勝手な注文をつけたくなります。私はカメラを持つと、一日中でも撮っていたくなり、どこかに旅をしても、一日500枚くらいは撮ります。この写真は当日の、数々の失敗作の中から、珍しくフラッシュを焚いて撮ったものです。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 祝賀会扇子 | トップ | 真実の口 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
内藤様 (モリノブ)
2007-05-09 20:16:40
 山崎君が見ていたら、喜びそうですね。将棋ももっともっとカッコよく強くなってほしいと期待しています。
返信する
美男子 (内藤)
2007-05-08 04:24:07
祝賀会当日、山崎七段を初めて拝見しましたが、美男子というかかっこいいので驚きました。あまり、将棋界にはいなかったタイプのような気がして。
返信する
95様 (モリノブ)
2007-05-08 00:55:32
 95さんの指導対局の写真がありましたが、大江山の鬼のような形相でした。それが勝因でしょうね。へとへとになったのもうなづけます。
 山崎七段もこの写真のように、凛々しくあってほしいですね。
返信する
いい写真ですね。 (95)
2007-05-07 22:23:36
普通の表情の中に凛々しさがあっていい写真ですね。山崎7段にも教えて欲しかった、と改めて思ってしまいます。実際は一局でへとへとに疲れてしまいました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日々の写真」カテゴリの最新記事