遥洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 働かない人間の理屈 [2/2](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
働かない人間は、自分がなぜ働かないのかについて理屈をもっている、という遥洋子のエッセイ。
(クリックしてご参照のほどを)
自分が働かないことを正当化するために理論武装しているとのことであるが、言いえて妙見さんかも!?
人間、負い目・引け目を感じているとき、自分が置かれている現状を正当化するもの。
そしてその論拠は、自分の内には無く、全て外に求める。
自分を見つめれば、弱い、醜い、嫌な部分が見えてしまうから。
それにしても、働かなくても食っていけるという“身分”になってみたいものだ。
人生において、人をうらやむことのない自分ではあるが、働かなくても食べていけるという御仁に対しては、うらやましいと思う。
外国の宝くじでも買うか!?
(そら最近流行りの詐欺やがな)
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それにしても、働かなくても食っていけるという“身分”になってみたいものだ。
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