中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
4・5年生で面談がない塾
4年生でも5年生でも頻繁に保護者との面談をする塾があります。
私の知っている塾長先生は、面談と授業しかしない。(いや、他の仕事もあるかもしれませんが、ご本人はそう言っておられる。)
でも、そのくらい保護者との面談は大事なのです。特に4年生、5年生では子どもの意欲もまだ十分でなく、また勉強のやり方もうまくないから、保護者の方からすれば指導する先生と話がしたいでしょう。
しかし、それができない塾もある。
なぜか?というと、その学年を教えている先生が常駐者ではないからです。
時間講師の場合、塾に来るのは授業1時間前ぐらいが普通で、そうなると午後からの面談はできない。
じゃあ、常駐者がやればいいじゃないか、ということになるわけですが、普段見ていない子どもの話を例えば成績表だけでやっても仕方がないところがある。
ある意味それはそれで正直な塾だと言えなくもありません。成績表だけ見て、話をする塾もありますから・・・。
しかし、やはり親からすると、教えてくれている先生と話をして、早く問題を解決したいところはあるわけです。
そういうシステムは入ってから初めてわかるところがあるので、入塾する際に
1 質問はできるのか
2 面談ができるのか
の2点はしっかり確認した方が良いでしょう。
今日の田中貴.com
特別コース
5年生の教室から
ゆっくり行こう
中学受験 算数オンライン塾
12月8日の問題
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私の知っている塾長先生は、面談と授業しかしない。(いや、他の仕事もあるかもしれませんが、ご本人はそう言っておられる。)
でも、そのくらい保護者との面談は大事なのです。特に4年生、5年生では子どもの意欲もまだ十分でなく、また勉強のやり方もうまくないから、保護者の方からすれば指導する先生と話がしたいでしょう。
しかし、それができない塾もある。
なぜか?というと、その学年を教えている先生が常駐者ではないからです。
時間講師の場合、塾に来るのは授業1時間前ぐらいが普通で、そうなると午後からの面談はできない。
じゃあ、常駐者がやればいいじゃないか、ということになるわけですが、普段見ていない子どもの話を例えば成績表だけでやっても仕方がないところがある。
ある意味それはそれで正直な塾だと言えなくもありません。成績表だけ見て、話をする塾もありますから・・・。
しかし、やはり親からすると、教えてくれている先生と話をして、早く問題を解決したいところはあるわけです。
そういうシステムは入ってから初めてわかるところがあるので、入塾する際に
1 質問はできるのか
2 面談ができるのか
の2点はしっかり確認した方が良いでしょう。
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