何回か採集したシーグラスを選別した。
松竹梅に分けようと思ったが松は無くて竹と梅になった。
これは「竹」クラス。
「梅」クラス。
家族からは燃えないごみ扱いを受けている。
いやいやいつか出番が来るのだ。
それまで保管しておこう。
番外編。
淡路島が近いので淡路特産の瓦の破片やレンガの破片が近所の砂浜に届く。
海で丸くなってかわいいのだ。
海辺の漂着物は洗濯したみたいに清潔。
ゴミでさえ汚い感じがしない。
海の力はすごいなあ。
さて、今日こそ松クラスのシーグラスがあるかもししれない。
ランニングがてら出かけよっと。