マメが1歳6ヶ月になりました。
この時点での言葉の発達を、記録しておきたいと思います。
こちらの言うことが大分わかるようになり、『「意志の疎通」がはかれてる』感が日に日につよまっています。
おとなの仕草をまねしたり、それが自分でもおかしくて笑ったり、なかなかのお茶目さんです。
自分から言える言葉はまだまだ少なく、指さしに付随する「あー」や「ん-」が多いですが、数えてみると...。
*すでに言える以下の言葉に加えて
わんわん、いないいないばあ(「ばあ」だけでなく「いないいない」のほうもそれらしく言います)、ママ、パパ、ばあば、アンパンマン、バイバイ、パンパン
*あらたに言える言葉がふえました
パクパク、ニャーン、じいじ、くっく、くつした
最後の4語は、くちびるを使った破裂音ではないので、正しく言うのはむずかしそうです。
こんな感じの発音です。
ニャーン⇒アーン
じいじ⇒んーん
くっく⇒んっん
くつした⇒んった
言葉の発達はまあ順調よね。
案ずるより産むが安しだったわね。
楽観してホクホクしていましたが、このごろ、ある問題点に気づき始めて...。
(次記事につづきます)